伝統的なアシュタンガヨガとParampara(パランパラ)について

Traditional Ashtanga Yoga is founded on the concept of parampara, a term meaning direct, experiential knowledge passed in succession from teacher to student.

Our teachers have committed themselves to the instruction of Ashtanga Yoga as it was taught to them from the source in Mysore, India by Sri K. Pattabhi Jois, R. Sharath Jois, and R. Saraswathi.

伝統的なアシュタンガヨガは、”パランパラ”の概念に基づいています。これは、教師から生徒へと直接継承されてきた経験的な知識を意味する用語です。

私たちの教師は、アシュタンガヨガの総本山である南インドマイソールシティのSri K. Pattabhi JoisR.SharathJoisR.Saraswathiによって教えられたアシュタンガヨガの指導に専念しています。

‘Parampara’ literally means an uninterrupted succession and denotes the direct and unbroken transmission of knowledge from teacher to student.

Traditional Ashtanga Yoga is founded on parampara and a commitment to its established instruction.

Shri K. Pattabhi Jois took this method from Mysore, India and disseminated it all over the world. Guruji’s teachings are now continued by his family: R. Sharath Jois, R. Saraswathi, Manju Jois, and Sharmila Mahesh.

Surrendering to the lineage of Ashtanga Yoga is to enter a river of teachings that has been flowing for thousands of years, a river that masters, past and present, have followed into an ocean of knowledge and wisdom.

 

Parampara」は文字通り途切れることのない継承を意味し、教師から生徒への直接かつ途切れることのない知識の伝達を意味します。

伝統的なアシュタンガヨガは、パランパラとその確立された指導への取り組みに基づいています。

Shri K. Pattabhi Joisは、この方法を採用し、インドのマイソールから世界中に広めました。グルジの教えは現在、彼の家族、R. Sharath JoisR. SaraswathiManju JoisSharmila Mahesh R.シャラスジョイス、R.サラスワティ、マンジュジョイス、シャルミラマヘシュ)によって引き継がれています。

アシュタンガヨガの系統に身を委ねることは、何千年もの間流れてきた教えの川、過去と現在の師たちが継いできた知識と知恵の海へと続く川に入るということです。

※source: Jois  Yoga

 

 

インドヨガ修行の旅1ヶ月間にかかった費用公開します

私が最初にインドでヨガ修行してみたいなあと思った時、現実的な問題として費用がどのくらいかかるのか、ということが一番のネックでした。
特に我が家は家族3人での渡航です。単純に1人で行くときの3倍もかかるのだから。

皆さんはいかがですか?
でも、大丈夫。きっとこの記事を読み終わる頃には「これなら行けるかも!」と思うでしょう。多分。

  1. 航空券
  2. 宿泊費
  3. 移動にかかる費用
  4. プリペイドSIMカード
  5. シャラへ支払った受講料
  6. 食費
  7. お土産
  8. 荷物郵送(インド→日本)
  9. レジャー費

1. 航空券

私たちは、福岡に住んでいるので、福岡空港からベンガルール空港までの航空券、家族3人分が必要でした。

あくまで安さ重視で探したところ、AirAsiaを利用して、マレーシアの首都クアラルンプール経由でベンガルールへ向かうのがベストでしたので、そのようにしました。

クアラルンプールでトランジット。出発の時間まで6時間くらいあるので、空港内でご飯を食べてPC仕事してました。

●福岡→クアラルンプール→ベンガルール(12/30 8:30 – 22:45)
31,528円×3名=94,584円
座席指定×6名=6,714円
支払い手数料×3名=3,900円

合計…105,198円

●ベンガルール→クアラルンプール(1/31 23:15 – 2/1 6:00)
9,810INR×3名=29,430INR
座席指定×3名=477INR
支払い手数料×3名=630INR

合計…30,537INR=45,670円

●クアラルンプール→福岡(2/2 23:45 – 2/3 7:05)
269MYR×3名=807MYR
座席指定×3名=119.7MYR
支払い手数料×3名=36MYR

合計…962.7MYR=24,518円

 

航空券総計…175,386円(一人当たり58,462円)

 


2. 宿泊費

通常マイソールでヨガ修行をするとなれば、ヨガシャラが多く集まるGokulam(ゴクラム)という町に家を借りて住む、というのがスタンダードですが、こちらも安さ重視でしたので、毎朝シャラまでバイクで通うのに多少遠くなろうとも構わないということで、かなり広範囲にわたって探しました。

上記マップの右下にあるWAW7707MK Greens Gardeniaというのが私たちが宿泊した宿です。

キッチンとダイニングスペースが共用、ベッドルームとバスルーム付きのプライベートルームが三つ入っているお部屋でした。(「3ベッドルームアパートメント」)

共用のダイニングテーブルで朝食

1ヶ月ちょっと滞在しましたが、ラッキーなことに他の宿泊客がいなかったためずっと貸切状態でした。

お掃除やベッドメイキングの他、お願いすればなんでもやってくれますし、時々頼んでもないのに水のボトルをサービスでたくさん運んできてくれたり、かなりアバウトな感じでしたがとても感じの良いところでしたよ!

 

1泊 1,000円 ×32泊 = 合計 32,000円


3. 移動にかかる費用

・空港からマイソール市街まで(行き)
タクシーの場合…2700INR(4,200円)

・マイソール市街からベンガルール空港(帰り)
バス(fly bus)…一人800INR(1227円)×3名(3,683円)

・市内の移動

レンタルバイク(Eezee Rentals)(スクーター・親子で3人乗りしました)…1ヶ月 5,000INR(7,690円)

リキシャはその都度交渉が必要。
Uberを使えば、リキシャもタクシーも事前に料金がわかり、しかも適正価格なので安心だし便利です。

 

4. プリペイドSIMカード

国外に出るとそれまで使っていたSIMは使えません。

もちろん各国空港内ではfree Wi-Fiが使えますが、通信環境が悪い場合が多いですし、空港から外に出て調べ物ができないと困ります。間違ってデータローミング(他者通信会社の通信を使用できる設定)をONにしていると、高額な料金の請求があるのでくれぐれもご注意くださいね。

さて我が家は、出国前に夫がAmazonで購入していた、プリペイドSIMカード(最安で8日間分)を持参しておき、国外に出て入れ替えました。

インドは物価がかなり安いので、そのSIMカードの期限が終了するまでに現地で必要な分を購入すればかなりお安くなってお得です。

そして到着後、現地の通信会社であるairtelの直営店で、SIMカードを購入しました。

300INR(28日間。通信機能あり、データ通信1.5GB/日)…460円

400INR(28日間。通信機能あり、データ通信3GB/日)…615円

※アプリをダウンロードしておけば、追加したい時に簡単にリチャージできます。

 

5. シャラへ支払った受講料

シャラート先生のクラス…36100INR53,989円
チャンティングのクラス…700INR1,074円

6. 食費

食べるものによりますが、インドでは、一日150円もあれば十分満足できるくらいの食事ができると言われています。

飲食店のメニューを見ると、20INR〜150INR、高い店でも200INRとかそのくらいの料金設定が多いです。

Green Leafにて。確か一皿80INR(120円)くらいだったと思います。
M2M FOODS
M2M FOODS
Hotel RRR(125INR)
よく通ったベーカリー
激ウマドーサの専門店。Old original Mylari Dosaのマサラドーサ40INR
Depth N Green(ちょっとお高めでスムージーがRs.100〜Rs.300、ピザRs.200くらい)

どのような食生活にするかで随分と変わってくると思いますが、5歳の娘にはインドの店のものが辛過ぎてほとんど食べられないので、私たちの場合、外食や持ち帰りと、自炊が半々くらいでした。

パンや果物、野菜、お米や麺などを使って、日本人が好きな味のものを作って食べていたので、もしかしたら少し高くついたかもしれません。

ちなみに、ヨガの修行のために一人で滞在しているような方は、おそらくそんなに食べないと思いますので自然と節約されるかと思います。

(朝食は練習があるので、食べても練習後に少し。昼食は好きなものを好きなだけ食べて、夕食は翌朝の練習のことを考えて控えめに…というのが、よくあるパターンだと思います。)

 

7. お土産

マイソールはサンダルウッド(白檀)の原産地としても有名なので、サンダルウッドのソープや、マサラティー、意外と美味しくてハマったどこにでも売っているクッキー、ビリヤニやカレーなどのスパイス、などを購入しました。

その他、とてもお世話になっている友人や自分たちのためのお土産を好きなだけ買っても、全部で1万円くらいでしょうか。

 

8. 荷物郵送(インド→日本)

バックパックで旅をしたため、現地で購入したお土産などは、全てマイソールにある大きな郵便局から日本へ送りました。

Head Post OfficeMysore

まず、荷物をダンボールに詰めて、郵便局入り口に入ってすぐ右手にあるパッキングサービスで、荷物の中身チェック(液体が入っていないか、問題のあるものが入っていないか)をされ、購入したもののおおよその合計金額(税金に関係するので)、ダンボールのサイズや重量、送り元・送り先などの必要事項を用紙に記入して、きれいにパッキングしてもらいます。

そのあと、郵便局内にあるコピー機で記載した用紙を必要枚数コピーして、窓口で手続きを行います。

日本の郵便局のように番号札をとって、順番が来たら呼び出されるのでスムーズです。たまたま人も少なく順番待ちすることなく済みました。

パッキングサービスでの時間を含めてトータル30分くらいで完了。

郵送にかかった金額は、4100INR(6,300円)でした。

 

9. レジャー費

娘のためにGRS Fantasy Parkというプールと遊園地が一緒になっているテーマパークに二回行きました。

ホテルのあるUdayagiriからシャラへ向かう途中にあって、いつも「あそこに行きたい」と娘が言っていました。いつも私の練習に付き合ってもらっているし、楽しいことがないとかわいそうですもんね・・^^;

行ってみたら、大人の私たちでもすごく楽しめましたよ!

何がいいって、園内でかかっている音楽がイケイケなダンスミュージックなので、大人から子供までノリノリでテンションUPUP!!インドの明るい文化を感じました。

子供達も上手にノッて踊ってました。日本人は恥ずかしがってそういうことできない人がほとんどでしょ。

子連れでマイソールに行くなら、是非訪れてみてください。

大人…Rs.749(1,151円)

子供…Rs.649(997円)


 

アーサナの「痛み」は成長のための栄養剤

今日のレッドクラスを最後に、マイソールでのヨガ修行が終了しました。

終わった後のシャラート先生のお話とみんなの拍手で、じんわり感動と寂しさがこみ上げました。

いやぁ、ここにこれて本当に良かった。全てに感謝です。

 

この一ヶ月間、特に大きく体調を崩すこともなく、何故か生理もこなかったのでシャラがお休みの日以外は全て参加できました。

そして、珍しく最後の日以外はずっと身体のどこかに痛みがありました。

 

今回は、その痛みについて話したいと思います。

実はインドに来る直前の年末、疲れが溜まっていたのか、熱はないもののリンパ節が炎症を起こして節々に痛みとだるさがありました。

さらに長時間のフライト、時差ボケなどで、絶不調のまま練習がスタートしたのですが、プライマリーシリーズは病気の治癒効果があるので、気にせず通常通り練習しました。

1週間くらいで酷い症状は収まりましたが、日替わりで痛みのある場所が変わっていきました。

首、肩、手首、股関節、腰、

その上、自分にとって難しいアーサナをやると、当たり前ですが激しい痛みを感じます。

手を抜いてやれば、もちろんそこまで痛みは起きませんが、

でもわざわざインドまで来て、偉大な先生を前にして、手を抜くわけにはいきませんよね?

 

もちろん、怪我をしていて痛みがあるときはやらなくてもいいんです。

そういうときは、「I have an injury(怪我してます)」と書かれたプレートをマット横に置いておけばアジャストはされないので。

でも、そうではなくて、特定の姿勢になった時だけ激しい痛みが起こる(姿勢を戻せば痛みが消える)場合、そのときは自分を試されます。

痛みに立ち向かうか、やめておくか。

 

練習が終わった後、「やれたかもな、、、」「やればよかったかな」と思う時もあるし、「やらなくて良かった」「これ以上は限界だった」と思う時もありました。

 

大切なのは、やらずに後悔して悶々としたり、無理してやって怪我をしたりしないことじゃないかなと思います。

そうならないように一瞬一瞬で客観的、冷静な判断を下す練習をする。

 

人生において苦難が目の前に立ちはだかった時、客観的冷静な判断をして後悔しないようにできますか?

 

ヨガのアーサナの練習は、そのための練習ともいえるのです。

だから、アーサナの練習をしていて痛みがあることは、当たり前だし、痛みがあったけど練習を続けることによって強さと柔軟性が高まって痛みが無くなったなら、また痛みが起こるような難しいアーサナにチャレンジするのです。

 

毎日フルパワーで練習を続けていれば必ず痛みは起こるし、それを乗り越えればどんどん身体も心も強くなっていきます。

そのためにこの「痛み」は絶対に必要です。

今回もし私の体に痛みがなかったら、傲慢さが私を苦しめたかもしれません。

もっとやれる、先に進みたいと悶々とする執着や慢心といった苦しみを手放すことは、もしかすると痛みと向き合うより、もっと難しいかもしれません。

でも、もしそうだったとしても、きっとシャラート先生は何かしらのアクションで気づかせてくれたかもしれません。

どれだけたくさんの生徒を目の前にしても、必ず一人一人を観察してその生徒にあったアプローチで導いてくれる、そんな素晴らしい指導者の元で練習ができて幸せです。

 

 

さて、世界中に毎日真剣に練習しているたくさんのヨギーがいます。

みんな本当に素晴らしいプラクティショナーだなぁ!と感心しました。私ももっと頑張ろう!と思います。

インドマイソールでヨガ修行をする意義

私の初めてのマイソールヨガ修行も、残すところあと数日となりました。

今日は、ここへ来てふと考えたことを書きたいと思います。

私がアシュタンガヨガに出会ったのは2006年なので、14年経って今さらなぜ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、単純にこれまでは行く準備ができていなかったけれど、今回は生活環境や経済面、家族の理解においてその準備ができたから、というのが理由です。

 

アシュタンガは「8本の枝」という意味で、ヤマ(禁戒)、ニヤマ(勧戒)、アーサナー(ポーズ)、プラーナ(呼吸法)、プラティヤハーラ(感覚の制御)、ダーラナー(集中)、ディヤーナ(瞑想)、サマーディ(三昧)という8つの段階があります。

私たちのほとんどが、最初の三段階までを長年かけて修行をすることになります。

日本にもたくさんのヨガスタジオがあり、アシュタンガヨガを教える先生もたくさんいますが、その中で、ちゃんとアシュタンガヨガの修行をしている先生はどれくらいいるでしょうか?

アシュタンガの修行ができているかというのは、どれくらいアーサナーが進んでいるかということではありません。

ヨガの本来の目的、どんなことが起きても、揺るがない安定した心身に鍛えるための練習です。

どんな練習をするかというと、まずはポーズや呼吸の練習をしながら身体を強く健康に保ちます。その中で難しいポーズに出会った時、自分の心身がどうなるのか、気付いたりそれに立ち向かい乗り越える作業を繰り返します。

 

そうしながら、少しずつ強さと柔軟性が身についていきます。そうするとメンタル面も同じように強さと柔軟性が養われ、普段の生活の中にそれが活かされるようになり、自信がついて、行動が変わります。

八段階の最初の2つ、ヤマとニヤマは、道徳と習慣についてのルールみたいなものですが、当たり前のことのようでこの現代社会において実践するのはなかなか難しいです。

ですが、毎日一生懸命アーサナーの練習をしていれば自然と少しずつ実践できるようになってくるわけです。

 

先ほども述べたように、難しいアーサナーができるからといって、ヨガを熟達しているとは言えません。

アーサナーを日々練習することを続けながら、ヤマ、ニヤマの実践を意識して行わなければ、その先の景色を見ることはできないのです。

 

とはいえ、普段の生活をしながら、毎日ヨガの修行を続けていくことは、なかなか難しいことです。

ついつい、練習をサボってしまったり、適当に終わらせてしまったり、ヤマやニヤマのことを忘れたりします。

私たちの周りには、私たちのヨガ修行を邪魔するものがたくさんあるからです。

だから、それを思い出すため、習慣を整えるため、何にも邪魔されずに、自分の信頼できる先生の元で毎日必ず本域で練習をする。それを一定期間だけでも継続して行う。

たとえそれが年に一回のことであっても、経験するとしらないとでは雲泥の差だと思います。

今回それを実際にやってみて、そう感じました。

 

私には、毎日一緒にいる家族があります。

私がヨガを続けている第一の理由は、この大切な家族がいつでも円満に幸せであるように、何が起きても乗り越えられるような強さと優しさと賢さを身につけるためです。

(そのためにも、日々のストレスは少ない方がいいし、常に健康でなければ、他を大切にする余裕ができませんよね)

だから私にはこの「ヨガ」の練習が必要です。

そのヨガの修行も、質の高いものである必要があります。そうでなければ、なかなかその恩恵を感じることができないからです。

 

それを知るためには、それを教えてくれる先生のもとに行くしかありません。

私はシャラート先生の元で一か月間練習を続けましたが、大切なのは、どんなアーサナーをやったかではなく、この日々の中で何を感じ何をしたか、その気づきと行動であるということを改めて思い出しました。

 

これから私が日本に帰ってやることは、日々の暮らしを大切に楽しみながら、自身の練習と指導、伝える作業、と、これまで通りではありますが、より質の高いものにしていきたいです。

 

また来シーズンもシャラート先生の元で練習ができるよう、日々努めて行きたいなと思います。

「Sharath yoga center」の現地での本登録の流れ、通い方、スケジュール、シャラでの基本ルール・マナーについて

アシュタンガヨガの創始者である故シュリ・K・パタビジョイス師の後継者であるシャラス・ジョイス師からアシュタンガヨガを学びたい方は、2019-2020の今シーズンから、新しいシャラ「Sharath yoga center」に通うことになりました。

これまでは、ゴクラムという町にある「KPJAYI」(K.PATTABHI JOIS ASHTANGA YOGA INSTITUTE・故パタビジョイス師が創設)を、故パタビジョイス師の娘サラスワティ先生と孫であるシャラス師(元代表)、シャミーラ先生で運営していましたが、今回からシャラス師が独立してシャラを新設した形になったようです。

 

「Sharath yoga center」で学びたいと思ったら、まずは申し込みをしましょう。

申し込み開始日時がわかるのは、そのときによって時期が変わりますが、大体シーズンの半年くらい前からwebサイトに情報が記載されますので、頻繁にチェックをしましょう。

(今回は7月15日に情報が記載されました。)

申し込みがスタートすると、全世界から一斉に申し込みが行われるため、サーバーが混みあいます。定員があるので、スムーズに申し込みできなければ、すぐにcloseしてしまいます。

もし申し込みができなかった場合でも、ゴクラムのサラスワティ先生から学ぶこともできるので、どうしてもそのシーズンにインドでパタビジョイス直系の先生から学びたい方は、サラスワティ先生の方に申し込みをするという手もあります。

パタビジョイス師が設立した歴史の長い伝統的なシャラで学べるので、素晴らしい経験ができるはずです^^



「Sharath yoga center」の現地での本登録の流れ

 

オンラインでの申し込みで、めでたく申し込み手続きが完了した方は、シャラに通う前に現地受付が必要です。

受付日時や申し込みの流れなどは、webサイトに随時詳しく書かれていますので、しっかり目を通しておきましょう。

 

受付はシャラでおこなわれます。決められた時間内に訪れ、順番を待って手続きをします。

申込書をもらえるのでその場で必要事項を記入して、他の提出物と一緒にスタッフに渡し、クレジットカードで受講料を支払います。

受講料・・・36100ルピー(日本円で約54000円 ※現在のレートで換算)

【登録に必要なもの】

  • 申し込み完了メールのプリント
  • パスポートのコピー
  • VISAのコピー
  • パスポートサイズの写真2枚
  • クレジットカード
  • インドルピー700INR(※1

※1 通常のクラスと別に、チャンティングのクラスというのがあって、それは別の先生のクラスになるのですが、それを受ける方は別途現金で支払います。(週3回×4週で1000円程度です。)

※数年通って追々、正式指導者の認定を受けたい生徒は必ずチャンティングのクラスを受けましょう(出席したら、出席簿に名前を書くことになっています。)。

IDをもらえるので、それをクラスに出るときは必ず持っておきます。

 

シャラのスケジュール

スケジュールは、生徒によって異なります。

初めて受講する方は、どれだけ先に進んでいても最初は必ずプライマリーシリーズを練習することになっています。(この期間にシャラス師から先に進むように言われたら、先に進んでよい。)

私のスケジュール

月曜日6:30-プライマリーレッド
火曜日〜金曜 7:30- レギュラークラス

土曜日 6:30-プライマリーレッド,8:50-カンファレンス

日曜日 休み

チャンティングクラス
月・水・金 10:30-11:00

シャラでの基本ルール・マナー

・シャラは寺院のようなもので、礼拝と学習の場所です。控えめな服装を心がけることは、第一人者とシャラに敬意を表す方法です。シンプルで快適な練習用の服を着用し、周りで練習している他の人の気を散らさないようにしてください。

・衣服やマットにॐなどの神聖な宗教的シンボルをつけないようにしましょう。

・練習中に他の生徒の注意をそらす可能性があるため、練習中は香水、消臭剤、その他の化粧品を避けてください。

・シャラのIDカードは常に携帯してください。
練習するときは、IDカードを前の床に置いて、名前がはっきり見えるようにしてください。

・Shalaに入るときに電話のスイッチを切ります。

・写真やビデオはシャラ内では許可されていません。

・シャラ(練習エリア)内で飲食しないでください。シャラの外に指定された飲食スペース(シャンティクティルと食堂)がありますのでそちらを使用してください。

・Shala IDカードに記載されている時間の45分前にShalaに来て、あなたの決められた時間のグループが呼び出されるのをドアの外で待ちます。

・沈黙を維持することで敬意を示します。大きな音を立てたり、他の生徒を走らせたり邪魔したりしないでください。マットを静かに広げます。

・シャラの中に入ったら、更衣室を使って練習の準備をします。空いている場所が利用可能になると、学生はその場所に呼び出されます。

・学生は持ち物に対して責任があります。電話、財布、その他練習に必要のないものは更衣室のバッグに入れて保管してください。

・マイソールスタイルのクラスの場合は、床に一人分のマットを置くために区切られたエリアで練習します。 LEDクラスの場合、これらのマーキングは適用されません。

・インターミディエイトレッドクラスでは、フルインターミディエイトを練習する生徒はマットを前列に配置し、途中までの生徒はマットを後列に配置する必要があります。

・背の高い生徒は後方列で練習し、グルジがクラスの正面から各生徒を見ることができるようにします。

・ゴムマット1枚、コットンマット/ラグ1枚、ナプキン/タオル1枚または2枚を持ち、汗の量に応じて汗を拭きます。地面にくずが落ちるような安価な品質のマットを使用しないでください。良質のマットに投資してください。

・練習が終わったらその場所を拭いて次に使う人のためにきれいにしておきましょう。

・教師はドロップバックでアジャストするとき、腰にタオルを巻くことで生徒と教師自身の安全を守っています。生徒自身もできるだけ腰にタオルを巻いたり、Tシャツなどのトップスを着用してください。

・負傷して特定の日に介助が必要ない場合、または妊娠している場合は、その旨を記載した適切なプラカードを使用して、マットの前に置きます。ステージの近くにプラカードがあります。

・シャラカードに「PP」と書かれている親または妊娠中の女性には、都合の良いときに練習に来る特別な特権が与えられます。彼らは順番をスキップし、練習のためにスポットが空くまで別のエリアで待つことができます。

(子連れの生徒や妊娠している生徒は、本登録時、シャラIDカードに「PP」と記載してもらえますので、申告しておきましょう。)

・失くしたものがある場合は掲示板横の落とし物入れをチェックしてください。

 

シャラへの通い方

旅行者のインドでの移動手段としてメジャーなのは、スクーターかリキシャになると思います。

スクーターは、宿泊先のオーナーから、もしくはレンタルバイク屋で借ります。(私たちが借りたバイク屋さんでは、一か月7500円程度でした。)

シャラがシャラに通う生徒の送迎ために、登録リキシャを用意しています。

本登録時にドライバーと約束をしておけば、スクーターに乗れなくても大丈夫です。その場合、ゴクラムに滞在している生徒でなければ送ってもらえないみたいなので、宿泊先はゴクラムで探しましょう。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

毎朝スクーターで通学しています。. . #mysore #daily practice #マイソール #sharathyogacentre #scooter #3ケツ #india

mtmtmrk(@mrklab)がシェアした投稿 –

初めての海外ヨガ修行!南インドマイソールへの道のり

みなさんこんにちは!

今、私は南インドマイソールへアシュタンガヨガの修行の旅に来ています。

これまで現実的ではなかったこのヨガ旅ですが、娘も5歳になり仕事や生活環境も整ってきて、一か月間の海外長期滞在が可能になったため、思い切って家族三人でやってきました!

ここにやってくるまでにどのような流れで、どんな準備が必要だったかを備忘録も兼ねて書いておこうと思います^^

 

アシュタンギーなら一度は行きたい「マイソールのシャラ」ってどんなところ?

「Sharath yoga centre」シーズン参加の申し込み

申し込みが終わったらまずすること
・VISAの取得
・エアチケット購入と宿泊先探し
・空港から滞在先への送迎タクシーを予約
・SIMカードの購入

アシュタンギーなら一度は行きたい「マイソールのシャラ」ってどんなところ?

アシュタンガヨガの総本山といえば、これまでは、南インドのマイソールシティGokulam(ゴクラム)にあるKPJAYI(SHRI K. PATTABHI JOIS ASHTANGA YOGA INSTITUTE)でしたが、パタビジョイス師のお孫さんである現代表のシャラート(またはシャラス)師が「Sharath yoga centre」を新設し、シャラート師から学びたい生徒は全員、今シーズン(2019年10月~2020年1月)からその新しいシャラに通うことになりました。

Sharath yoga centreは、Hebbal(へボール)という工業地帯の中にポツンと建っている、赤い屋根の体育館のようなシンプルなシャラです。

ちなみに、ゴクラムのシャラは今でも使われていて、そこで代表として運営しているのはパタビジョイス師の娘さんであるサラスワティ先生です。(つまりシャラート師のお母さん)

※アシュタンガヨガを初めて習う方はシャラート先生ではなくサラスワティ先生のクラスを受けなければなりませんのでご注意ください。

 

毎年、世界中からたくさんのアシュタンギーがこのシャラを目指してやってきます。私は今シーズン(2020年1月の一カ月間)、シャラート先生の元で練習をしたいという強い思いで臨み、狭き門をくぐりぬけ、ついに念願のシャラに通うことができたのです。

 

マイソールでのクラス参加費 / 2019.8.17時点
→ 1か月 36100ルピー(53,989円)

ちなみに、シャラート師がマイソールで指導をされる期間は、その年によって違うようですが、大体インドのベストシーズンである秋から冬に開催しているようです。真夏は暑くて厳しいからかな??

それ以外の季節は、シャラート師は各国各地で指導をされているようです。

Sharath yoga centreシーズン参加の申し込み

 

まず、第一に必要なことは申し込みをすること。

この狭き門を通らないと話になりません。

申込期間については、webサイト(https://sharathyogacentre.com/)に記載されますが、いつ記載されるかわからないので、毎日のようにチェックをしておかないと見逃す可能性があります。現に今回も、精通している友人が逐一チェックをしてくれていて、教えてくれたので見逃さずに申し込み日時を知ることができました。

2020年1月分の申し込みは、急遽一か月早まっての8月15日深夜3:30。

スマホで時報を聞きながら、時刻きっかりにページを更新すると申し込みボタンが現われるので、落ち着いて丁寧かつ素早くフォームに入力をし、3分~4分以内に送信ボタンを押しました。

送信ボタンを押してから送信完了画面に切り替わるまで数分かかったかな?サーバーがかなり混みあっている感じで、かなりドキドキハラハラしました。

そのあと、3時間後くらいに送信完了メッセージがメールで届きました。

そして、二日後には最終確認書がメールで送られてきました。

その最終確認書はプリントアウトして、現地での本登録の際に提出するので大切に保管しておきましょう。

申し込みが終わったらまずすること

【VISAの取得】

次にしておくことは、VISAの取得です。インドに滞在する際は必ず必要となりますので、忘れずに取得しましょう。

私たちはインド訪問が初めてだったので、いろいろなサイトを見て調べていましたが古い情報が多くて、ヨガビザ(現在は不要)が必要とか、VISAは東京か大阪のインド大使館に行って取得しなければいけない、とか、郵送でもできる、とか、あまりはっきりしない情報や面倒な手続きの情報ばかりでしたが、最終的に私たちが利用した一番いい方法がこちら。

e-VISA(https://indianvisaonline.gov.in/evisa/tvoa.html)なら、オンラインでインドVISAの申し込みと取得ができる!

 

ということでした。

参考にしたのはこのページです。

インド eツーリストビザ オンライン申請、取得方法 パーフェクトガイド【2019最新版】

https://5star-traveler.com/india-evisa

夫と私と娘の三人分をこれで申し込み、翌日にはe-VISAが取得できました。サイトの管理画面からpdfファイルをダウンロードし、それを印刷したものを入国手続きの時にパスポートと一緒に係員に見せる流れです。

申し込み&取得の料金は一人約2700円、PayPalで支払いができました。

スムーズでとっても便利でしたよ!

 

【エアチケット購入と宿泊先探し】

次にエアチケットですが、私たちは家族3人での渡航なので、できるだけ安い料金になるよう調べに調べて、AirAsiaで福岡国際空港~クアラルンプール空港(マレーシア)~ベンガルール空港(南インド)という経路を選択しました。

宿泊については、ほとんどの生徒さんがゴクラムという町で家を借りて住んでいます。ゴクラムに知り合いがいれば頼んでおくとか、紹介してもらうとか、こちらに来てから探すこともできるので、数日間ホテルを予約しておいて、こちらに来てから長期で借りる家を探すこともできるみたいですよ。

ちなみに家を貸してくれる人は、スクーターのレンタルや両替などもやっていることが多いので、まとめて頼むと楽かもしれませんね。

我が家は、三人なのでできるだけ節約したい!ということで、宿泊も安さ重視で探しました。

シャラまでスクーターで35分~40分くらいかかりますが、UdayagiriというエリアにあるMK Greens Gardeniaというホテルを予約しました。一泊800ルピー、日本円にして約1200円という安さです。

インドのホテルは情報と実際の状態が全然違うという話もよくありますが、ここのホテルはすごくまともでした。ベッドルームだけでなく、共用スペースやキッチン、バスルームも結構広々としていて、不快さもないし、スタッフものんびりはしていますが、ちゃんと真面目に働いています。(笑)

周辺の治安も悪くありませんし、安心して滞在できました。

 

【空港から滞在先への送迎タクシーを予約

ベンガルール空港からマイソールシティまで車で3時間かかります。

インド訪問が初めての私たちがいきなりバスを使うのはちょっとハードルが高いぞ、、と思い、毎年マイソールに行く友人に相談すると、インドでいつもお世話になっている友人が送迎タクシーを手配してくれるから頼んであげる、ということだったので、今回はお願いすることにしました。

担当ドライバーが、空港の到着口で「Mariko Matsumoto」と書いたプラカードを持って待っててくれました。タクシー会社のようなものではなく、一般の人が自分の車を使って連れて行ってくれるという感じです。

インドで数日過ごしてわかったのが、マイソールではUberがかなり浸透していてとても便利だということ。

スマホにアプリをインストールしておけば、googleマップと連動して、行き先を検索するだけで、手段のひとつにUberが表示されるようになります。

事前に行先までの時間と料金がわかり、オーダーすると、一番近くにいるドライバーがすぐに来てくれます。そこらにいるタクシーやリキシャは乗るときに料金の交渉をしなければならず、結構ストレスですが、Uberなら交渉不要、いつでも適正価格で安心して乗れるということです。クレジットカード支払いが可能なものもあり、それも事前にわかります。

ですから、マイソールに知人もおらず、事前に予約ができない方はUberを使うのをお勧めします。

【SIMカードの購入】

ちなみに、空港を降りてすぐにスマホが使えないと、アプリの使用も、調べものもできないので、事前にインドで使えるSIMカードを準備しておきましょう。

我が家は夫がインドでも使えるSIMカードを、amazonで事前購入しておいて、空港でカードを入れ替えて使いました。

インドの通信会社Airtelで買えるプリペイドSIM

事前に一か月使えるSIMを購入しておいても良いのですが、インドで購入した方が断然安いので、我が家は夫が一番期間が短い(最安値なので)ものを事前購入しておき、インドについてから、Airtelで私用のSIMを購入しました。amazonで買ったSIMの期限が切れるころ、夫が改めてAirtelでSIMを購入。

購入の際に必要なもの

・パスポート
・VISA
・現金

 


 

出発までに、しておくことはこれくらいだと思います。

あとは、健康管理に気を付けて日々練習に励みましょう!

 

「Sharath yoga center」の現地での本登録の流れ、通い方、スケジュール、シャラでの基本ルール・マナーについての記事はこちら