「Sharath yoga center」の現地での本登録の流れ、通い方、スケジュール、シャラでの基本ルール・マナーについて

アシュタンガヨガの創始者である故シュリ・K・パタビジョイス師の後継者であるシャラス・ジョイス師からアシュタンガヨガを学びたい方は、2019-2020の今シーズンから、新しいシャラ「Sharath yoga center」に通うことになりました。

これまでは、ゴクラムという町にある「KPJAYI」(K.PATTABHI JOIS ASHTANGA YOGA INSTITUTE・故パタビジョイス師が創設)を、故パタビジョイス師の娘サラスワティ先生と孫であるシャラス師(元代表)、シャミーラ先生で運営していましたが、今回からシャラス師が独立してシャラを新設した形になったようです。

 

「Sharath yoga center」で学びたいと思ったら、まずは申し込みをしましょう。

申し込み開始日時がわかるのは、そのときによって時期が変わりますが、大体シーズンの半年くらい前からwebサイトに情報が記載されますので、頻繁にチェックをしましょう。

(今回は7月15日に情報が記載されました。)

申し込みがスタートすると、全世界から一斉に申し込みが行われるため、サーバーが混みあいます。定員があるので、スムーズに申し込みできなければ、すぐにcloseしてしまいます。

もし申し込みができなかった場合でも、ゴクラムのサラスワティ先生から学ぶこともできるので、どうしてもそのシーズンにインドでパタビジョイス直系の先生から学びたい方は、サラスワティ先生の方に申し込みをするという手もあります。

パタビジョイス師が設立した歴史の長い伝統的なシャラで学べるので、素晴らしい経験ができるはずです^^



「Sharath yoga center」の現地での本登録の流れ

 

オンラインでの申し込みで、めでたく申し込み手続きが完了した方は、シャラに通う前に現地受付が必要です。

受付日時や申し込みの流れなどは、webサイトに随時詳しく書かれていますので、しっかり目を通しておきましょう。

 

受付はシャラでおこなわれます。決められた時間内に訪れ、順番を待って手続きをします。

申込書をもらえるのでその場で必要事項を記入して、他の提出物と一緒にスタッフに渡し、クレジットカードで受講料を支払います。

受講料・・・36100ルピー(日本円で約54000円 ※現在のレートで換算)

【登録に必要なもの】

  • 申し込み完了メールのプリント
  • パスポートのコピー
  • VISAのコピー
  • パスポートサイズの写真2枚
  • クレジットカード
  • インドルピー700INR(※1

※1 通常のクラスと別に、チャンティングのクラスというのがあって、それは別の先生のクラスになるのですが、それを受ける方は別途現金で支払います。(週3回×4週で1000円程度です。)

※数年通って追々、正式指導者の認定を受けたい生徒は必ずチャンティングのクラスを受けましょう(出席したら、出席簿に名前を書くことになっています。)。

IDをもらえるので、それをクラスに出るときは必ず持っておきます。

 

シャラのスケジュール

スケジュールは、生徒によって異なります。

初めて受講する方は、どれだけ先に進んでいても最初は必ずプライマリーシリーズを練習することになっています。(この期間にシャラス師から先に進むように言われたら、先に進んでよい。)

私のスケジュール

月曜日6:30-プライマリーレッド
火曜日〜金曜 7:30- レギュラークラス

土曜日 6:30-プライマリーレッド,8:50-カンファレンス

日曜日 休み

チャンティングクラス
月・水・金 10:30-11:00

シャラでの基本ルール・マナー

・シャラは寺院のようなもので、礼拝と学習の場所です。控えめな服装を心がけることは、第一人者とシャラに敬意を表す方法です。シンプルで快適な練習用の服を着用し、周りで練習している他の人の気を散らさないようにしてください。

・衣服やマットにॐなどの神聖な宗教的シンボルをつけないようにしましょう。

・練習中に他の生徒の注意をそらす可能性があるため、練習中は香水、消臭剤、その他の化粧品を避けてください。

・シャラのIDカードは常に携帯してください。
練習するときは、IDカードを前の床に置いて、名前がはっきり見えるようにしてください。

・Shalaに入るときに電話のスイッチを切ります。

・写真やビデオはシャラ内では許可されていません。

・シャラ(練習エリア)内で飲食しないでください。シャラの外に指定された飲食スペース(シャンティクティルと食堂)がありますのでそちらを使用してください。

・Shala IDカードに記載されている時間の45分前にShalaに来て、あなたの決められた時間のグループが呼び出されるのをドアの外で待ちます。

・沈黙を維持することで敬意を示します。大きな音を立てたり、他の生徒を走らせたり邪魔したりしないでください。マットを静かに広げます。

・シャラの中に入ったら、更衣室を使って練習の準備をします。空いている場所が利用可能になると、学生はその場所に呼び出されます。

・学生は持ち物に対して責任があります。電話、財布、その他練習に必要のないものは更衣室のバッグに入れて保管してください。

・マイソールスタイルのクラスの場合は、床に一人分のマットを置くために区切られたエリアで練習します。 LEDクラスの場合、これらのマーキングは適用されません。

・インターミディエイトレッドクラスでは、フルインターミディエイトを練習する生徒はマットを前列に配置し、途中までの生徒はマットを後列に配置する必要があります。

・背の高い生徒は後方列で練習し、グルジがクラスの正面から各生徒を見ることができるようにします。

・ゴムマット1枚、コットンマット/ラグ1枚、ナプキン/タオル1枚または2枚を持ち、汗の量に応じて汗を拭きます。地面にくずが落ちるような安価な品質のマットを使用しないでください。良質のマットに投資してください。

・練習が終わったらその場所を拭いて次に使う人のためにきれいにしておきましょう。

・教師はドロップバックでアジャストするとき、腰にタオルを巻くことで生徒と教師自身の安全を守っています。生徒自身もできるだけ腰にタオルを巻いたり、Tシャツなどのトップスを着用してください。

・負傷して特定の日に介助が必要ない場合、または妊娠している場合は、その旨を記載した適切なプラカードを使用して、マットの前に置きます。ステージの近くにプラカードがあります。

・シャラカードに「PP」と書かれている親または妊娠中の女性には、都合の良いときに練習に来る特別な特権が与えられます。彼らは順番をスキップし、練習のためにスポットが空くまで別のエリアで待つことができます。

(子連れの生徒や妊娠している生徒は、本登録時、シャラIDカードに「PP」と記載してもらえますので、申告しておきましょう。)

・失くしたものがある場合は掲示板横の落とし物入れをチェックしてください。

 

シャラへの通い方

旅行者のインドでの移動手段としてメジャーなのは、スクーターかリキシャになると思います。

スクーターは、宿泊先のオーナーから、もしくはレンタルバイク屋で借ります。(私たちが借りたバイク屋さんでは、一か月7500円程度でした。)

シャラがシャラに通う生徒の送迎ために、登録リキシャを用意しています。

本登録時にドライバーと約束をしておけば、スクーターに乗れなくても大丈夫です。その場合、ゴクラムに滞在している生徒でなければ送ってもらえないみたいなので、宿泊先はゴクラムで探しましょう。

 

 

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毎朝スクーターで通学しています。. . #mysore #daily practice #マイソール #sharathyogacentre #scooter #3ケツ #india

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初めての海外ヨガ修行!南インドマイソールへの道のり

みなさんこんにちは!

今、私は南インドマイソールへアシュタンガヨガの修行の旅に来ています。

これまで現実的ではなかったこのヨガ旅ですが、娘も5歳になり仕事や生活環境も整ってきて、一か月間の海外長期滞在が可能になったため、思い切って家族三人でやってきました!

ここにやってくるまでにどのような流れで、どんな準備が必要だったかを備忘録も兼ねて書いておこうと思います^^

 

アシュタンギーなら一度は行きたい「マイソールのシャラ」ってどんなところ?

「Sharath yoga centre」シーズン参加の申し込み

申し込みが終わったらまずすること
・VISAの取得
・エアチケット購入と宿泊先探し
・空港から滞在先への送迎タクシーを予約
・SIMカードの購入

アシュタンギーなら一度は行きたい「マイソールのシャラ」ってどんなところ?

アシュタンガヨガの総本山といえば、これまでは、南インドのマイソールシティGokulam(ゴクラム)にあるKPJAYI(SHRI K. PATTABHI JOIS ASHTANGA YOGA INSTITUTE)でしたが、パタビジョイス師のお孫さんである現代表のシャラート(またはシャラス)師が「Sharath yoga centre」を新設し、シャラート師から学びたい生徒は全員、今シーズン(2019年10月~2020年1月)からその新しいシャラに通うことになりました。

Sharath yoga centreは、Hebbal(へボール)という工業地帯の中にポツンと建っている、赤い屋根の体育館のようなシンプルなシャラです。

ちなみに、ゴクラムのシャラは今でも使われていて、そこで代表として運営しているのはパタビジョイス師の娘さんであるサラスワティ先生です。(つまりシャラート師のお母さん)

※アシュタンガヨガを初めて習う方はシャラート先生ではなくサラスワティ先生のクラスを受けなければなりませんのでご注意ください。

 

毎年、世界中からたくさんのアシュタンギーがこのシャラを目指してやってきます。私は今シーズン(2020年1月の一カ月間)、シャラート先生の元で練習をしたいという強い思いで臨み、狭き門をくぐりぬけ、ついに念願のシャラに通うことができたのです。

 

マイソールでのクラス参加費 / 2019.8.17時点
→ 1か月 36100ルピー(53,989円)

ちなみに、シャラート師がマイソールで指導をされる期間は、その年によって違うようですが、大体インドのベストシーズンである秋から冬に開催しているようです。真夏は暑くて厳しいからかな??

それ以外の季節は、シャラート師は各国各地で指導をされているようです。

Sharath yoga centreシーズン参加の申し込み

 

まず、第一に必要なことは申し込みをすること。

この狭き門を通らないと話になりません。

申込期間については、webサイト(https://sharathyogacentre.com/)に記載されますが、いつ記載されるかわからないので、毎日のようにチェックをしておかないと見逃す可能性があります。現に今回も、精通している友人が逐一チェックをしてくれていて、教えてくれたので見逃さずに申し込み日時を知ることができました。

2020年1月分の申し込みは、急遽一か月早まっての8月15日深夜3:30。

スマホで時報を聞きながら、時刻きっかりにページを更新すると申し込みボタンが現われるので、落ち着いて丁寧かつ素早くフォームに入力をし、3分~4分以内に送信ボタンを押しました。

送信ボタンを押してから送信完了画面に切り替わるまで数分かかったかな?サーバーがかなり混みあっている感じで、かなりドキドキハラハラしました。

そのあと、3時間後くらいに送信完了メッセージがメールで届きました。

そして、二日後には最終確認書がメールで送られてきました。

その最終確認書はプリントアウトして、現地での本登録の際に提出するので大切に保管しておきましょう。

申し込みが終わったらまずすること

【VISAの取得】

次にしておくことは、VISAの取得です。インドに滞在する際は必ず必要となりますので、忘れずに取得しましょう。

私たちはインド訪問が初めてだったので、いろいろなサイトを見て調べていましたが古い情報が多くて、ヨガビザ(現在は不要)が必要とか、VISAは東京か大阪のインド大使館に行って取得しなければいけない、とか、郵送でもできる、とか、あまりはっきりしない情報や面倒な手続きの情報ばかりでしたが、最終的に私たちが利用した一番いい方法がこちら。

e-VISA(https://indianvisaonline.gov.in/evisa/tvoa.html)なら、オンラインでインドVISAの申し込みと取得ができる!

 

ということでした。

参考にしたのはこのページです。

インド eツーリストビザ オンライン申請、取得方法 パーフェクトガイド【2019最新版】

https://5star-traveler.com/india-evisa

夫と私と娘の三人分をこれで申し込み、翌日にはe-VISAが取得できました。サイトの管理画面からpdfファイルをダウンロードし、それを印刷したものを入国手続きの時にパスポートと一緒に係員に見せる流れです。

申し込み&取得の料金は一人約2700円、PayPalで支払いができました。

スムーズでとっても便利でしたよ!

 

【エアチケット購入と宿泊先探し】

次にエアチケットですが、私たちは家族3人での渡航なので、できるだけ安い料金になるよう調べに調べて、AirAsiaで福岡国際空港~クアラルンプール空港(マレーシア)~ベンガルール空港(南インド)という経路を選択しました。

宿泊については、ほとんどの生徒さんがゴクラムという町で家を借りて住んでいます。ゴクラムに知り合いがいれば頼んでおくとか、紹介してもらうとか、こちらに来てから探すこともできるので、数日間ホテルを予約しておいて、こちらに来てから長期で借りる家を探すこともできるみたいですよ。

ちなみに家を貸してくれる人は、スクーターのレンタルや両替などもやっていることが多いので、まとめて頼むと楽かもしれませんね。

我が家は、三人なのでできるだけ節約したい!ということで、宿泊も安さ重視で探しました。

シャラまでスクーターで35分~40分くらいかかりますが、UdayagiriというエリアにあるMK Greens Gardeniaというホテルを予約しました。一泊800ルピー、日本円にして約1200円という安さです。

インドのホテルは情報と実際の状態が全然違うという話もよくありますが、ここのホテルはすごくまともでした。ベッドルームだけでなく、共用スペースやキッチン、バスルームも結構広々としていて、不快さもないし、スタッフものんびりはしていますが、ちゃんと真面目に働いています。(笑)

周辺の治安も悪くありませんし、安心して滞在できました。

 

【空港から滞在先への送迎タクシーを予約

ベンガルール空港からマイソールシティまで車で3時間かかります。

インド訪問が初めての私たちがいきなりバスを使うのはちょっとハードルが高いぞ、、と思い、毎年マイソールに行く友人に相談すると、インドでいつもお世話になっている友人が送迎タクシーを手配してくれるから頼んであげる、ということだったので、今回はお願いすることにしました。

担当ドライバーが、空港の到着口で「Mariko Matsumoto」と書いたプラカードを持って待っててくれました。タクシー会社のようなものではなく、一般の人が自分の車を使って連れて行ってくれるという感じです。

インドで数日過ごしてわかったのが、マイソールではUberがかなり浸透していてとても便利だということ。

スマホにアプリをインストールしておけば、googleマップと連動して、行き先を検索するだけで、手段のひとつにUberが表示されるようになります。

事前に行先までの時間と料金がわかり、オーダーすると、一番近くにいるドライバーがすぐに来てくれます。そこらにいるタクシーやリキシャは乗るときに料金の交渉をしなければならず、結構ストレスですが、Uberなら交渉不要、いつでも適正価格で安心して乗れるということです。クレジットカード支払いが可能なものもあり、それも事前にわかります。

ですから、マイソールに知人もおらず、事前に予約ができない方はUberを使うのをお勧めします。

【SIMカードの購入】

ちなみに、空港を降りてすぐにスマホが使えないと、アプリの使用も、調べものもできないので、事前にインドで使えるSIMカードを準備しておきましょう。

我が家は夫がインドでも使えるSIMカードを、amazonで事前購入しておいて、空港でカードを入れ替えて使いました。

インドの通信会社Airtelで買えるプリペイドSIM

事前に一か月使えるSIMを購入しておいても良いのですが、インドで購入した方が断然安いので、我が家は夫が一番期間が短い(最安値なので)ものを事前購入しておき、インドについてから、Airtelで私用のSIMを購入しました。amazonで買ったSIMの期限が切れるころ、夫が改めてAirtelでSIMを購入。

購入の際に必要なもの

・パスポート
・VISA
・現金

 


 

出発までに、しておくことはこれくらいだと思います。

あとは、健康管理に気を付けて日々練習に励みましょう!

 

「Sharath yoga center」の現地での本登録の流れ、通い方、スケジュール、シャラでの基本ルール・マナーについての記事はこちら

今後のヨガの指導スタイルについて

那珂川市の中山間エリア「南畑」へ引っ越してきてひと月がすぎました。

ここ南畑で暮らしてみての感想ですが、やはりこういう暮らしが私たちの性に合っているというか、水を得た魚のように、のびのび、ワクワクしながら暮らしています。

一番引っ越してきてよかったと感じるのは、やっぱり「」かなと思います。

南畑の人たちは、ご近所さんもそうですが、本当に親切で温かい、それでいて過干渉しない。「わきまえた」方が多くてびっくりしています。

実際に引っ越すまでは、この南畑の人たちとヨガをしたいなあとなんとなく思っていましたが、はっきり言って、ここの人たちにわざわざヨガを教える必要がない!

とまで思ってしまいました。

もちろん、いろいろな方がいらっしゃるでしょうが、少なくとも私が関わっている方達は、自然の中で謙虚に生き生きと暮らし、いろいろなことに積極的に取り組む自立した精神を持っている人が多いです。

(だからこそ出会えるのかも。もしかしたら、そうじゃない方は表にあまり出てこないので出会えてないだけかもしれませんね・・・)

 

そういうわけで、ご要望がたくさんあれば、南畑の人のためのヨガクラスを作ってもいいかなとは思っていますが、そうでなければ積極的にそうしようという気は、正直言ってありません。

 

それよりも、エリア外に住むヨギーたちに南畑に来てもらって、この里山ののどかな空気感と美しい自然と、あたたかい人たちと、美味しいご飯に触れてもらえるような、クラス及びイベントが開催できればいいなあと思っています。

 

残念ながら、大橋駅前でレギュラー開催していたアシュタンガ初級クラスは、12月で終了させていただくことになりましたが、毎週土曜日朝に博多南駅前ビルで開催しているマイソールスタイルのクラスは、今後も継続していく予定です。

朝から汗をかいて気持ちの良い1日をスタート!

YouTubeチャンネル【〜明日を生きやすくする〜アシュタンガヨガを動画で学ぶ】では、アシュタンガヨガの解説動画や様々なヨガにまつわる動画の他、ライブ配信によるレッスンなども予定しています。

 

形態は変わりますが、これからもアシュタンガヨガの指導や、自然との調和を目指した里山での実生活の共有を通して、みなさんの明日をより素敵なものにできるよう、日々頑張っていきたいと思います。

 

インターミディエイトシリーズ入門編(アシュタンガヨガ中級)

YouTube「アシュタンガヨガを動画で学ぶ」チャンネルで、3月ごろからアシュタンガヨガプライマリー(= 初級)シリーズの解説をしてまいりましたが、先日その全ての解説が終了しました。

当初、このチャンネルでは、プライマリーシリーズのみを配信しようかと考えていましたが、現在アシュタンガヨガが、多くの人に親しまれ実践をされていることで、個々のレベルもひと昔と比べるとかなり上がっていて、インターミディエイト(= 中級)シリーズを練習される方も増えてきているため、動画を通してインターミディエイトシリーズの解説をしても良さそうだな、、と勝手ながら判断させていただきました。

 

プライマリーでは前屈系のアサナがほとんどでしたが、インターミディエイトから、脊椎周辺を刺激する後屈系のポーズがたくさん登場します。

プライマリーとインターミディエイトは、「表」と「裏」、もしくは「身体」と「神経」といったような関係性で、両方をバランスよく行うことでより全体がうまく作用し、その効果が高まると思われるからです。(プライマリーが「体の浄化」を目的としているのに対し、インターミディエイトは「神経器官の浄化」を目的としている。)

どのような流れで練習を進めていくのか

プライマリーシリーズをしっかりと理解し、何も見ずに正しい順序で行える最初から最後まで休憩せずにプラクティスができる方なら、各アサナの深まり具合は関係なく、インターミディエイトシリーズを練習しても良いと思います。

間違った理解で先に進んだり、体力や筋力、柔軟性が不足した状態で進んでも効果がないどころか、体を痛めてしまったり、心が折れたりする可能性が高いので、焦らず、しっかりと自分の心と体に向き合って、自分の直感で判断してください。


☆中級シリーズを初めて練習する方

プライマリーの「セツバンダアサナ」まで通常通り練習した後、インターミディエイトの最初のポーズ「パーシャアサナ」から一つずつ追加していき、できないポーズでストップし、フィニッシングを行う。

 

☆カポタアサナ(インターミディエイト9番目のアサナ)ができるようになった方

プライマリーの中の「パールシュヴォッタナアサナ」まで進んだら、インターミディエイトの最初のポーズ「パーシャアサナ」に進み、カポタアサナ以降のポーズでできるところまでを練習する。

 

☆最後までできるようになった方

ムーンデーと週に一日は練習をおやすみし(女性は生理期間もおやすみします。)、休みに入る前日と休み明けはフルプライマリー、翌日からインターミディエイトとプライマリーを交互に行います。


YouTubeの動画では、アサナをひとつずつ丁寧に解説していこうと思います。

「心を浄化」ってどうやるの?!アシュタンガヨガ・心の浄化のプロセスについて

アシュタンガヨガは心身を浄化します。
・・・と、言われても、一体どうやって?!どんな理屈?と思いませんか?

体の浄化については、YouTubeチャンネル「アシュタンガヨガを動画で学ぶ」の中の座学などで触れているのですが、心の浄化についてはあまり詳しくお話ししていないので、今回は、私の実体験を元に、心の浄化のプロセスについてお話ししてみたいと思います。


アシュタンガヨガを始めて起こった変化

【ケースその1】

アシュタンガヨガを始めた当初、私はなぜかとても怒りっぽくなっていました。自分の正義に当てはまらない他人に対して怒りが湧いて仕方ないのです。
ですから、ヨガをしているのにこんなに気持ちがギスギスするなんて、やってる意味あるのかな?と思ったことがあります。

【ケースその2】

アシュタンガヨガのハーフプライマリーをコンスタントに練習していた頃。
最初は自分一人でDVDを見ながら練習していましたが、ある時からスタジオに通うようになりました。すると、気がついたら、他の生徒さんと自分を比べるようになりました。
「あの人より自分の方ができている」「あの人はあのポーズできるんだ!すごい!羨ましい!」と比較ばかりして全く集中できなくなって、苦しさを感じるようになりました。
楽になるためのヨガなのに、苦しい思いをしないといけないなんて本末転倒じゃないか・・・、と思いました。

<心の浄化プロセス1>「煩悩エネルギーの表面化」

『エネルギーは自分の意識の方向に流れる性質があるので、普段から怒りっぽい人はさらに怒りっぽくなり、物欲やお金に囚われている人はさらにその傾向が強くなる』

と言われています。


(2006年11月10日発行 Yogini vol.9より)

 

ですので、私の場合、このアシュタンガヨガの練習によって「怒り」や「プライド」といった煩悩エネルギーが刺激されて表面化したのだと思われます。
私はなぜこれらの煩悩が強いのか、その原因について子供の頃を思い返して考えてみました。

【ケースその1】

私の父親が非常に真面目で、自分にも他人にも厳しい人でしたので、その影響が大きいと思うのですが、私も他人に対して厳しくなってしまうところがかなりあったと思います。
「自分はこうしてるのに、なぜあの人はできないんだろう」とか、自分の基準に当てはまらない人を許せない。そのことを誇りにさえ思っていたと思います。
でも結局、その感情が出てきた時に苦しい思いをするのはいつも自分でした。
私にとって、他人への怒りは苦しみでしかなかったのです。

【ケースその2】

三人姉妹の真ん中で、いつも比べられて育ったこともあり、私はとても「競争心」が強かったと思います。
常に優秀でなければ可愛がってもらえないと思い込んで育ったのです。
動機がそういうものなので、やりたくないことや楽しくないことも無理に頑張ったりして、その先にある成功体験や自分自身の達成感などがあまり感じられないままでした。正直苦しかった思い出ばかりです。
そういう中で「競争心」ばかりが育って、自分が楽しむためではなく、人より優れていたいというプライドばかりが強くなっていました。
その切羽詰まった感情は、苦しみでしかありません。

そのようなことを、私はアシュタンガヨガの練習やその他の学びを通して気がつくことができました。
つまり、それによって自分を苦しめている煩悩を自然に表面化していたのです。

<心の浄化プロセス2>「ありのままを受け入れ、その後の言動に注意する」

自分の性格のネガティブな部分に気がつくと、多少なりともショックを受けます。受け入れがたい真実。短所と長所は表裏一体とも言えると思うのですが、私には「人に好かれたい」という欲の強さもあり、人より優れていたいプライドや自分に対する怒りも手伝って、このままではいけないという気持ちになったのでしょう。「変わりたい!」と積極的に思うに至りました。その後は、自分の立ち居振る舞いや言動に「危険」を感じたら、反省して改めたり、次は気をつけよう・・・と思ったり、その繰り返しです。すぐにそういう部分が直ると思ったら大間違い。そう簡単なことではないけれど、「意識する」ということが何より大事だと思っています。

煩悩は薄れてやがて浄化される

【ケースその1】

練習を始めてしばらくしたら、いつのまにかその怒りっぽいところがマシになっていることに気がつきました。
今でも同じようなシチュエーションに出くわした時、一瞬火がつきますが、「おっといけない、いけない、これは私の悪い癖だ」と、そのつきかけた火を吹き消す余裕ができてきたのかな?と思います。少なくとも、当初のように苦しいと感じるようなことはなくなっています。

【ケースその2】

自分がどのくらいできているのか、ということや、自分よりも練習が進んでいる人のことが全く気にならないか、と聞かれると「気になります!」というのが本音です。
ただ、以前のように「焦り」や「嫉妬」といったネガティブな感情はあまり出て来ず、「尊敬」や「信頼」という感情が芽生え、それによってやる気を起こして練習を楽しめるようになりました。

アシュタンガヨガは、体の中に火をおこして、ネガティブなエネルギーをどんどん燃やして、そして最後には浄化されるシステムです。
そして最終的には、ネガティブな感情が生じにくい穏やかな心を持てるようになります。
(アシュタンガヨガは、そういう独自のアプローチをしているだけで、他のヨガも同じく最終的にいきつくところは、サマディ(三昧、解脱)です。)

原理としては、自分の持っているネガティブなエネルギー(心を煩わせ苦しめる煩悩)が表面化するので、とってもわかりやすいし対処しやすい。
表面化した煩悩を、客観的に受け入れる訓練をしていれば、いつしかその煩悩は抗うことをやめ、消えてしまいます。
それが浄化と呼ばれる所以です。

もしここで、自分のネガティブな感情に目を向けずにごまかしていると、何が自分を苦しめているのかがわからなくなってしまいます。
あるいは、自分のことを棚に上げて他人や何か別のことを原因にしてしまって、それに納得がいかない相手とトラブルが起きます。

さて、アシュタンガヨガを始めたあなたが、いつか「私って嫌な人間だなあ・・・苦しいなあ・・・」と感じることがあれば、そんな部分を浄化するチャンスです。
その時は、とりあえず難しいことを考えずに、ただひたすらアーサナを練習してみてください。浄化するまでどのくらいの時間を要するかは、その人の煩悩がどのくらい強いかによって異なりますので、焦らずに、その時が来るのを楽しみに練習を続けましょう。

そのうち、これまでよりもずっと生きやすくなっていることに、気がつくはずです。

大橋駅前【毎週金曜10:00】アシュタンガヨガ初級クラス 参加者募集中!

2018年4月より大橋駅前にあるキックボクシングジム「アンカレッジ」でスタートした「アシュタンガヨガ初級クラス」。

継続的に通われる方も増えてきて、みなさん心身ともに確実に良い変化があるようです。

ほとんどの方が初心者から、経験があっても長期間ブランクがあったりなど、0からのスタートでしたが、週に一回、二週に一回、、などご都合に合わせて無理なく続け、少しずつ先に進んでいます。

意外と空間が狭いので、少人数でのレッスンとなります。アシュタンガヨガをやってみたい方、大橋周辺でヨガスタジオを探している方、是非この機会にチャレンジしてくださいね♪

詳細を以下で、おしらせします。


▪ 料金 ▪
60分 2,000円 (4回チケット 6,000円 ※2ヶ月有効)
※sumsuunで実施中の他の60分レッスンにも使用できます。

▪場所 ▪
大橋駅西口徒歩2分「ANCHORAGE アンカレッジ」
(福岡市南区大橋1-14-8 カーサクワトロ2F)

▪ 持ってくるもの ▪
ヨガマット、タオル、飲み物など(※レッスン中は水分を取ることはありません。)

※ヨガマットは有料(200円)ですが、レンタルも可能です。
ご予約時にその旨をお知らせください。
アシュタンガヨガは継続してこそ、その効果を実感できますので、ご自宅でも練習ができるようにご自分のヨガマットをご用意いただくことをおすすめしています。

▪ お申し込み ▪
info@sumsuun.comに、下記内容を記載の上、お申し込みください。

件名:アシュタンガ初級クラス(大橋)
本文:初回ご予約の日にち、氏名、電話番号、ご住所、連絡の取りやすいメールアドレス、アシュタンガヨガの経験の有無、ヨガマットレンタルが必要な場合はその旨を記載してください。

▪ 基本ルール(受講の流れと注意点)

・レッスン参加は、事前予約が必要です。前日までにお申し込みください。(前日までに予約がない場合は予告なしにレッスン予定を中止いたします。当日予約も場合によっては受付可能ですが、事前に必ずカレンダーをご確認いただきお問い合わせください。)
・15分前から開場します。
・ロッカールームにてお着替えを済ませ、貴重品は、ジム内の専用ロッカーをご利用ください。
・料金は、レッスン前にお支払いください。

南インドマイソール発祥のアシュタンガヨガは、世界中のヨギーたちに愛されている伝統的なヨガです。

このシステムは、最初は簡単なポーズが続き、筋力や柔軟性が高まっていくにつれて先に進めるようになっており、 難易度も徐々に上がっていきます。その時の自分のレベルから次の段階へと進むための挑戦をし続けることになります。 一つ難しいポーズができるようになっても、次はもっと難しいお題を出されるので、飽きることなく長く続けることができます。

短期間で確実に心身の変化を実感できることも人気の理由のひとつ。この面白さを是非体験してください。

瞑想修行10日間(in ヴィパッサナー瞑想センター)の話

気づき・洞察の「ヴィパッサナー瞑想」とは

2013年2月、タイ北部のチェンマイでタイ式マッサージの勉強をしたことがあります。

(現在は、ほとんど施術をする機会もないのですが・・・)

私の持っているタイ式マッサージのテキストに、セラピストがマッサージを施す前の心の準備として行っている瞑想法が掲載されています。

それが気づきの瞑想「ヴィパッサナー」です。

 

私は当時、瞑想自体、具体的にどのようにすればよいのか、どのくらいの効果があるのかも知らず、ほとんど経験がありませんでした。

ある時、その気づきの瞑想「ヴィパッサナー」の実践法を教えてくれる瞑想センターが日本にある、と知人から聞きました。

ヴィパッサナー瞑想法は私の大好きなゴータマ・ブッダが実際に修行していたものだというのを聞いて、飛びついたのです。

教えてくれた知人も実際に「10日間コース」を受けており、非常に良かったとのことだったので早速申し込みをしました(3か月前から予約ができますが、すぐにキャンセル待ちになるほど人気があるセンターです。)。

気になる方は、webサイトをご覧ください。https://www.jp.dhamma.org/ja/

そして、念願叶って、2013年5月末から12日間京都の山の方にある瞑想センターへ行っておりました。

 

ヴィパッサナー瞑想法とは(ヴィパッサナー協会の資料から抜粋)

『ヴィパッサナーはインドにおける最も古い瞑想法のひとつです。長く人類の間で失われていましたが、2500年以上前に、ゴータマ・ブッダによって再発見されました。「ヴィパッサナー」とは、物事をあるがままに見ることを意味します。それは自己観察による自己浄化のプロセスです。まず、心を集中するために自然な息を観察します。そして鋭く研ぎすました意識を持って、心と体の変化するという性質を観察することへと進み、無常、苦悩、無我、という普遍的な真実を経験します。この直接の経験による真実の実現が、浄化のプロセスです。この道(ダンマ)は全て、普遍的な問題のための普遍的な解決法であり、いかなる組織的な宗教や宗派とも関係ありません。この理由から、この瞑想法は人種や階級や宗教と矛盾することなく、誰でも、いつでも、どこにでも自由に実践でき、また全ての人々に等しく有益であることが分かっています。』

  • 盲目的信心に基づく儀礼や儀式ではありません。
  • 知的な、あるいは哲学的な娯楽ではありません。
  • 静養、休暇、社交の機会ではありません。
  • 日常生活の大変さからの逃避ではありません。
  • 苦悩を根絶する技です。
  • 落ち着いてバランスの取れたやり方で緊張や問題に直面することを可能にする心の浄化法です。
  • 社会に役立つために使うことのできる生きる技です。

 

私は、実践法を習う以前から、ブッダ関連の本を読みあさっていたので、ブッダが解く真理や自然の摂理、起こる問題の全てが自分の内側にあること、人はどう生きれば良いのかという知識はありました。

その知識だけでも、自分の中の問題を自分の力で解決できたりと、実生活にかなりの変化がありました。ですが、知識だけあってもダメです。

ヨガがそうであるように、やはり実践をしなければ、突発的な何かが起きた時にうまく対処できないのです。

泳ぐ方法を知っていても、実際に泳ぐ練習をしなければ泳げないのと一緒です。

 

アニッチャ(無常)の理解の上で完璧な平静さを保つ

 

これだけでは、なんのこっちゃ分からないと思います。でもこれがヴィパッサナー瞑想の神髄です。

よくある例を使って、説明してみます。

 

(例)「粗雑で大きな音を嫌悪している人が、それを耳にすると怒りが湧く」という無意識の反応パターン

【 法則 】
瞑想実践前・・・「粗雑な音」→「嫌いな音」→「イライラ」
瞑想実践後・・・「粗雑な音」→「”嫌いな音”だと嫌悪感を抱いている自分」を観察→「怒りが消える」

これと瞑想がどのように結びついているかというと、こうです。

瞑想は目を閉じて同じ姿勢で長時間座ります。

30分もすれば、股関節から足をもぎ取られるような痛みと、どうにかなりそうな足の痺れなどの肉体的苦痛を感じます。

しかし、それでも動かずにあくまで平静にその感覚を観察し続けなければいけません。全身の神経を全身の感覚に集中させて、微かな感覚も、分かりやすい激しい感覚すべて同等にとらえるのです。

すべてのものは常に移り変わっている、生まれては消えていく「無常」を理解して完璧な平静を保ち観察し続けます。

そして、心に浮かんだ様々な妄想、想像、記憶、アイデア全てについても、肉体的感覚と同様に、あくまで平静に観察をし続けるのです。

「私は今、妄想をしている。集中できなくなっている。痛いと感じている。早く終わって欲しいと思っている。」というふうに。

その訓練を続けていると、4日目にはほとんどの生徒が1時間ずっと動かずに座っていられるようになります。そして最終日までには、微かな感覚と激しい感覚が混ざり合い、全身均一な感覚に包まれます

 

まずは、自分の体におけるどんな感覚も同一と捉え、そこに何の感情も結び付けない練習をすることで、身の回りに起こるどんな出来事も(嬉しいことも悲しいことも)、単なる事象としてそこに感情を結び付けずに、平静に判断・行動できるようになるという論理がそこにあるわけです。

 

とはいえ、これはそう簡単にできることではありません。

瞑想を毎日の習慣にして、集中力や洞察力を鍛えていかなければならないのです。

実は、アシュタンガヨガの実践の中で、「瞑想」というのは、上級者レベルに達して初めて実践を許されるほど難しいものです。

アシュタンガヨガの上級者レベルというのは、世界的にみてもそう簡単には辿り着けない段階です。

そこに至った人たちは、瞑想修行に打ち込める集中力と心と身体の強さを持っている人たちです。

そうでない人たちには、理解できない領域であるし、理解しているつもり、やってるつもりになって、さらに、できていると勘違いをして、おかしな方向に行ってしまったり、頑張ってやっても効果はなく、継続できずに終わる・・・というのが目に見えています。

 

ですから、瞑想云々、洞察力がどうの、という話は、私たちのような初級〜中級レベルの実践者にはまだ早い訳です。

 

最近それをつくづく感じています。

私にはまだ早い・・・と。

 

ですが、だからこそ、アシュタンガヨガの練習に打ち込める訳で、今はとにかく目の前にある課題に集中して、一生懸命日々練習をしていこう!と思うのです。

参加者募集中!【毎週土曜朝7:00〜】アシュタンガヨガ マイソールクラス

「メンバーの皆様へ」
開催場所については、「レッスンスケジュール」のページのカレンダー下に記載していますので、そちらをご確認ください。

▼日時
土曜日 朝 7:00-9:00(月4回開催)

※ 第5土曜日はおやすみ

上記時間帯であれば、お好きな時間に来て練習ができます。退室自由。

▼場所

博多南駅前ビル(ナカイチ)1階 多目的ホール

▼内容

時間内であれば、お好きな時間に来て練習を行い、終わったらご自由に退室してください。

必要であれば、クラスでの練習の流れや方法、自宅での練習方法、生活習慣についても個別指導をします。

 

初めての方には、呼吸法からじっくり丁寧に指導します

▼料金について

1)月謝制 4,000円

毎月15日までに翌月分をお支払いください。

※初めての方は、初回時にお願いします。
※毎月、現金でお支払いいただく場合は、月謝袋をお渡しします。

 

簡単・安全・便利な、PayPalの定期支払いをご利用の方は、こちらのボタンから設定をお願いします。



2)ドロップイン(都度払い) 1回 2,500円

来られた時に現金でお支払いください。

持ち物

ヨガマット、タオル、着替え

▼参加申し込み

申し込みフォームから、または、info@sumsuun.com宛に、お申し込みください。

フォームなら「内容」に、メールなら「件名」に「マイソールクラス参加希望」と記してください。

【必要事項】
・お名前(フルネーム)
・お電話番号
・お住いの地域
・連絡の取れるメールアドレス


YouTube「アシュタンガヨガを動画で学ぶ」チャンネルをご覧いただくとアシュタンガヨガのことがわかります!


アシュタンガヨガは、継続して実践していくうちに、自分の中に様々な変化が現れて、日々生きやすくなっていきます。

具体的には以下のような変化です。

・心と体が浄化され、健康になっていく
・何事も受け入れられるようになり、ストレスが減っていく
・無駄なことをしなくなり、「太る習慣」をしなくなっていく
・心に余裕ができ、人にやさしくなっていく
・自分を冷静に見れるようになり、問題や課題が明確になっていく
・問題を解決する実行力(エネルギー)が強くなっていく
・その恩恵に気づいて、もっとやりたいと思うようになっていく
・継続力がついていく

参照:私が通うスタジオのマイソールクラスの様子(Tiki yoga studio)

 

マイソールクラスとは、アシュタンガヨガの伝統的な練習スタイルのクラスです。

スタジオにもよりますが、マイソールクラスも含め一般的によくあるのが、以下のようなクラスです。

【初心者向け】

同じレベルの生徒さんが参加。
インストラクターが日本語で丁寧に説明しながら進行するクラス。

レッドクラス】

初心者から上級者まで、様々なレベルの生徒さんが参加可能。
インストラクターのサンスクリット語と英語のカウントに合わせて進行するクラス。
基本的に、途中で説明のため進行を止めることはありません。(※レッドクラスのレッドは、led:leadの過去分詞形でリードされるの意味)

【マイソールクラス】

初心者から上級者まで、様々なレベルの生徒さんが参加可能。
各自が決められた時間内の好きな時間に来て、好きな時間に帰ることができます。

つまり、簡単に言うと自主練です。
ただし、インストラクターは常在しますので、各生徒さんのレベルやペースに合わせて個別指導を行います。

なぜ、私がマイソールクラスにこだわっているのか?

1.各生徒さんに合わせた個別指導ができるから
2. フレックスタイムで練習ができるので、参加可能な選択肢が増える
(好きな時間に好きなだけ。30分でも2時間でもOK!)
3.自主的な練習方法なので、指導者や教室に依存せず、自立しやすいから

英語を学んでも使わなければ、忘れてしまうように、ヨガも身体を毎日のように使わなければ、ヨガをやっていなかった頃の身体に戻ってしまいます。

自然と「続けたい」と思うようになるには、ある一定期間続ける努力が必要です。

その最初の一定期間を、心折れることなく1対1でサポートできるのは、このマイソールスタイルの指導法なのです。

 

daily practice 「なぜ毎日練習」しなければいけないのか

その前になぜヨガをするのか、その目的をおさらいします。

ヨガの目的

自分の心と体を自由にコントロールできるようになること

ですよね。

秤のポーズ utplutihi ウップルティヒ

 

 

感情に振り回されず、起きる出来事に客観的冷静に判断・行動できれば、様々なトラブルを避けられ、心も体も安定して落ち着いていられるわけです。

 

「起きる出来事に客観的冷静に判断」というのは、どうやってするのか?

 

例えば、何か自分が嫌だな〜、と感じるような出来事が起きた時。

「怒っちゃダメダメ!我慢我慢!」と怒りを抑える・・・のではありません。

考え方としては、

「この出来事も感情も、いずれは通り過ぎていくもの」という風に捉えて、そこにいつまでも執着しない

という感じです。

 

そうすれば、その怒りに任せてその対象を攻撃することもありません。

(これを「良いパターン」と名付けます。)

 

逆に、攻撃すれば、その時はスッキリしたような気がしますが、心は決して晴れません。それどころか、何度も繰り返し思い出して、怒りのトラウマを積み重ね続けることになります。

(これは「悪いパターン」

 

「良いパターン」を何度も繰り返すことで、自分が「怒り」を発生させる原因に対する反応もどんどん小さくなっていき、いずれ、「怒り」自体発生しなくなるというのです。

 

でも、これが真理・真実だと知っていたとして、実際にやろうとしても、はっきり言って実現は無理です。そんなに簡単なことではないからです。

 

だから、「daily practice」、毎日アシュタンガヨガの練習をする必要があるのです。

毎日練習をしていると、

「今日は調子が良かった」とか「できないことができた」と嬉しいこともあれば、

「昨日できたのに今日はできなかった」「きつくて体が動かなかった」と、モヤモヤする・・

といった変化が、大なり小なり常に起こっていることに気がつきます。

 

時々しかやっていないと、些細な変化には気づきにくいです。

それに、日常的に「全ての物事が常に変化し続けている」ことへ意識を持ち続けている人というのは、社会から離れた修行者くらいのもので、普通の人にはできません。

そして、「昨日できたことが、今日はできない」という変化が、当たり前だと気づく

そういう変化が当たり前だと知れば、そのうち

いちいち「難しいことができた!」と心浮かれることもなく、

「今日はできなかった・・」と落ち込むこともない。

つまり、心の浮き沈みが段々小さくなっていき、ちょっとやそっとでは動じないたくましい心と体になっていくのです。

 

そしてこれが、日常生活にも影響を与えます。

わかりやすい例で言えば、

「臨時収入が入った!!と、浮かれて、大きな買い物をしてしまい、給料日までギリギリ生活・・・」

とか、

「嫌なことがあって、自棄食い、自棄飲みして、悲惨なことに・・・」

とか、

一時の感情に振り回されて、自制心を失い、後悔するような行動を取ることが無くなります。

 

ちなみに、

このような理屈を知ると「真理」を理解したような気になりますが、実際に心と体を使って練習をし、自ら体験しなければ、本当に理解していることにはならないし、役に立ちません。

でも、ヨガの練習を毎日繰り返すことは、心と体をコントロールするトレーニングをしているのであって、たとえその真理を理解していなかったとしても、自分の生活に実際に役立てることは、できるんです。

当たり前ですが、その練習をしなくなれば、コントロールできるようにはなりません。


さて、では私たちは、毎日ヨガの本来の目的「自分の心と体を自由にコントロールできるようになること」を意識しながら、練習をしているでしょうか?

初級者から中級者の場合、それを意識しながら練習をしている人は、ほとんどいないと思います。

まだその域に達してない、からです。

初級者から中級者は、

「もっとできるようになりたい」「体を強くしたい」「気持ちがいい」

という、単純な欲求が原動力となっていて、それが強ければ強いほど、毎日のように練習をします。

そして上級者になれば、今度は、その欲求(エゴ)を手放し、さらに内観を重視する練習をするようになります。

 

かくいう私も、まだまだエゴを手放せる領域にいません。

先に進みたいという気持ちと、まだこの領域でじっくり修行したいという気持ちとの間で揺れています^^

その感覚もなんとかバランスを取ろうとしていて、ヨガっぽいなあと思っています。

皆さんは、いかがですか?

自分に置き換えて考えた時、どんなことを感じるでしょうか?

何か発見があれば、ぜひ教えてくださいね。

 

博多南駅開催中のマイソールクラスに興味のある方へ

<追記>
「メンバーの皆様へ」
開催スケジュールや開催場所については、「レッスンスケジュール」のページのカレンダー下に記載していますので、そちらをご確認ください。

▼開催日程

4月、5月の2ヶ月間、朝と夜で週に3回
水曜、金曜の夜(18:30-20:30)
土曜の早朝(7:00-9:00)

※5/3,5/4は休み

上記時間帯であれば、お好きな時間に来て練習ができます。退室も自由。
10分でも30分でも2時間でも大丈夫です!

▼場所

博多南駅前ビル(ナカイチ)1階 多目的ホール

▼内容

時間内であれば、お好きな時間に来て練習を行い、終わったらご自由に退室してください。
※1時間前までに来られることをお知らせください。

(連絡:08039075162 info@sumsuun.com)

必要であれば、クラスでの練習の流れや方法、自宅での練習方法、生活習慣についても個別指導をします。

初めての方には、呼吸法からじっくり丁寧に指導します
▼6月以降の開催について

長期にわたって会場の予約をすることができません。
1〜2ヶ月前にスケジュールを決定いたします。

▼料金について

☆割引回数券

[ 回数券の種類(2ヶ月分)]
4回 3,600円 / 6回 5,300円 / 8回 6,800円 / 12回 9,600円 / 24回 12,000円
※前月末までにご購入ください。
※初めての方は、初回参加時にお支払いください。

☆その都度払い・・・1回につき1,000円(現金払い)

持ち物

ヨガマット、タオル、着替え

▼参加申し込み

申し込みフォームから、または、info@sumsuun.com宛に、お申し込みください。

フォームなら「内容」に、メールなら「件名」に「マイソールクラス参加希望」と記してください。

【必要事項】
・お名前(フルネーム)
・お電話番号
・お住いの地域
・連絡の取れるメールアドレス
・ご希望の支払い方法(回数券 or 都度払い)
※回数券の場合は回数もお書きください。


YouTube「アシュタンガヨガを動画で学ぶ」チャンネルをご覧いただくとアシュタンガヨガのことがわかります!


アシュタンガヨガは、継続して実践していくうちに、自分の中に様々な変化が現れて、日々生きやすくなっていきます。

具体的には以下のような変化です。

・心と体が浄化され、健康になっていく
・何事も受け入れられるようになり、ストレスが減っていく
・無駄なことをしなくなり、「太る習慣」をしなくなっていく
・心に余裕ができ、人にやさしくなっていく
・自分を冷静に見れるようになり、問題や課題が明確になっていく
・問題を解決する実行力(エネルギー)が強くなっていく
・その恩恵に気づいて、もっとやりたいと思うようになっていく
・継続力がついていく

参照:私が通うスタジオのマイソールクラスの様子(Tiki yoga studio)

 

マイソールクラスとは、アシュタンガヨガの伝統的な練習スタイルのクラスです。

スタジオにもよりますが、マイソールクラスも含め一般的によくあるのが、以下のようなクラスです。

【初心者向け】

同じレベルの生徒さんが参加。
インストラクターが日本語で丁寧に説明しながら進行するクラス。

レッドクラス】

初心者から上級者まで、様々なレベルの生徒さんが参加可能。
インストラクターのサンスクリット語と英語のカウントに合わせて進行するクラス。
基本的に、途中で説明のため進行を止めることはありません。(※レッドクラスのレッドは、led:leadの過去分詞形でリードされるの意味)

【マイソールクラス】

初心者から上級者まで、様々なレベルの生徒さんが参加可能。
各自が決められた時間内の好きな時間に来て、好きな時間に帰ることができます。

つまり、簡単に言うと自主練です。
ただし、インストラクターは常在しますので、各生徒さんのレベルやペースに合わせて個別指導を行います。

なぜ、私がマイソールクラスにこだわっているのか?

1.各生徒さんに合わせた個別指導ができるから
2. フレックスタイムで練習ができるので、参加可能な選択肢が増える
(好きな時間に好きなだけ。30分でも2時間でもOK!)
3.自主的な練習方法なので、指導者や教室に依存せず、自立しやすいから

英語を学んでも使わなければ、忘れてしまうように、ヨガも身体を毎日のように使わなければ、ヨガをやっていなかった頃の身体に戻ってしまいます。

自然と「続けたい」と思うようになるには、ある一定期間続ける努力が必要です。

その最初の一定期間を、心折れることなく1対1でサポートできるのは、このマイソールスタイルの指導法なのです。

 

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