からだの違いは千差万別

今日からヨガインストラクター養成のアドバンスコースを受講しています。
ベーシックコースの内容をさらに深め、実技やアジャストメント(ポーズの理解を深めていくことを助け、その意味や目的に心やからだを通して気づいてもらうよう導くこと)を中心に学んで行く講座です。

今日の講座の中で、とても印象深かったのは、同じポーズをとる際に痛みやキツさを感じる部位が人によってバラバラであったということです。受講生7名が一斉に前屈をしてみたのですが、太ももの裏が痛い方もいれば、ふくらはぎの裏が痛い、膝の裏が痛い、とそれぞれ。からだの違いもそうですが、精神面でも初めての方と何度もレッスンを受けて慣れている方とでは全然違うもので、全てにおいて「こうすればこうなる」はひとつではなく、その人にあったアジャストをしなければいけない、全員に同じアジャストをしてはいけないということを改めて学び、実感しました。

また、「察知する」ということも重要で、たくさんの生徒さんをよく観察してよく知ること、そのためにはもっともっと「人間のからだの仕組み」を知らなければならない、たくさん触れてたくさん感じることが必要だなと思いました。

自分が触ることで痛みや苦しみを与えてしまったらどうしよう・・・という迷いや恐れはどうしてもあるのだけれど、そこはもう慣れるしかないのだと。とにかく経験を積むこと、ですね。

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