身体が硬くてもヨガできますか?

ヨガをするときに、身体が硬いか柔らかいかということは実はあまり関係ありません。

例えば前屈系のポーズは、腹部を動かしたり圧迫したりして内臓をマッサージすることで細胞を活性化、代謝を促すことを目的としていることが多く、身体が硬くてあまり前屈できなかったとしても、お腹を内側に引き込んだりツイストしたりするための腹筋力がある程度あれば、その効果を感じることができるかと思います。

もちろん、ヨガを続けていれば身体の柔軟性は自然とついてきます。
身体が柔らかいと怪我もしにくいし、健康を保てる強い体になります。

その上、身体は筋肉で締まってしなやかになり、自然と食べ物や生活にも気を使うようになるので、内臓も心も健康で美しくなっていきます。

もしあなたが身体が硬いからという理由でヨガを敬遠しているのだとしたら、それはとっても勿体無い!

むしろ体が硬いほうが、ヨガをした後の身体の変化を大きく感じやすいので、元々柔らかい人よりもさらに喜びが大きいと思います。

もし、他の人のようにできなかったら恥ずかしい、、、なんていう思いがあるのなら、周りと自分を比較して苦しむ自分から「全然気にならない、苦しまない自分」へと変わっていく心の動きに気づくことができるかもしれません。

 

今のありのままの自分を受け入れること。

それが「(心と体の)柔軟性」への第一歩であると思います。