初めての海外ヨガ修行!南インドマイソールへの道のり

みなさんこんにちは!

今、私は南インドマイソールへアシュタンガヨガの修行の旅に来ています。

これまで現実的ではなかったこのヨガ旅ですが、娘も5歳になり仕事や生活環境も整ってきて、一か月間の海外長期滞在が可能になったため、思い切って家族三人でやってきました!

ここにやってくるまでにどのような流れで、どんな準備が必要だったかを備忘録も兼ねて書いておこうと思います^^

 

アシュタンギーなら一度は行きたい「マイソールのシャラ」ってどんなところ?

「Sharath yoga centre」シーズン参加の申し込み

申し込みが終わったらまずすること
・VISAの取得
・エアチケット購入と宿泊先探し
・空港から滞在先への送迎タクシーを予約
・SIMカードの購入

アシュタンギーなら一度は行きたい「マイソールのシャラ」ってどんなところ?

アシュタンガヨガの総本山といえば、これまでは、南インドのマイソールシティGokulam(ゴクラム)にあるKPJAYI(SHRI K. PATTABHI JOIS ASHTANGA YOGA INSTITUTE)でしたが、パタビジョイス師のお孫さんである現代表のシャラート(またはシャラス)師が「Sharath yoga centre」を新設し、シャラート師から学びたい生徒は全員、今シーズン(2019年10月~2020年1月)からその新しいシャラに通うことになりました。

Sharath yoga centreは、Hebbal(へボール)という工業地帯の中にポツンと建っている、赤い屋根の体育館のようなシンプルなシャラです。

ちなみに、ゴクラムのシャラは今でも使われていて、そこで代表として運営しているのはパタビジョイス師の娘さんであるサラスワティ先生です。(つまりシャラート師のお母さん)

※アシュタンガヨガを初めて習う方はシャラート先生ではなくサラスワティ先生のクラスを受けなければなりませんのでご注意ください。

 

毎年、世界中からたくさんのアシュタンギーがこのシャラを目指してやってきます。私は今シーズン(2020年1月の一カ月間)、シャラート先生の元で練習をしたいという強い思いで臨み、狭き門をくぐりぬけ、ついに念願のシャラに通うことができたのです。

 

マイソールでのクラス参加費 / 2019.8.17時点
→ 1か月 36100ルピー(53,989円)

ちなみに、シャラート師がマイソールで指導をされる期間は、その年によって違うようですが、大体インドのベストシーズンである秋から冬に開催しているようです。真夏は暑くて厳しいからかな??

それ以外の季節は、シャラート師は各国各地で指導をされているようです。

Sharath yoga centreシーズン参加の申し込み

 

まず、第一に必要なことは申し込みをすること。

この狭き門を通らないと話になりません。

申込期間については、webサイト(https://sharathyogacentre.com/)に記載されますが、いつ記載されるかわからないので、毎日のようにチェックをしておかないと見逃す可能性があります。現に今回も、精通している友人が逐一チェックをしてくれていて、教えてくれたので見逃さずに申し込み日時を知ることができました。

2020年1月分の申し込みは、急遽一か月早まっての8月15日深夜3:30。

スマホで時報を聞きながら、時刻きっかりにページを更新すると申し込みボタンが現われるので、落ち着いて丁寧かつ素早くフォームに入力をし、3分~4分以内に送信ボタンを押しました。

送信ボタンを押してから送信完了画面に切り替わるまで数分かかったかな?サーバーがかなり混みあっている感じで、かなりドキドキハラハラしました。

そのあと、3時間後くらいに送信完了メッセージがメールで届きました。

そして、二日後には最終確認書がメールで送られてきました。

その最終確認書はプリントアウトして、現地での本登録の際に提出するので大切に保管しておきましょう。

申し込みが終わったらまずすること

【VISAの取得】

次にしておくことは、VISAの取得です。インドに滞在する際は必ず必要となりますので、忘れずに取得しましょう。

私たちはインド訪問が初めてだったので、いろいろなサイトを見て調べていましたが古い情報が多くて、ヨガビザ(現在は不要)が必要とか、VISAは東京か大阪のインド大使館に行って取得しなければいけない、とか、郵送でもできる、とか、あまりはっきりしない情報や面倒な手続きの情報ばかりでしたが、最終的に私たちが利用した一番いい方法がこちら。

e-VISA(https://indianvisaonline.gov.in/evisa/tvoa.html)なら、オンラインでインドVISAの申し込みと取得ができる!

 

ということでした。

参考にしたのはこのページです。

インド eツーリストビザ オンライン申請、取得方法 パーフェクトガイド【2019最新版】

https://5star-traveler.com/india-evisa

夫と私と娘の三人分をこれで申し込み、翌日にはe-VISAが取得できました。サイトの管理画面からpdfファイルをダウンロードし、それを印刷したものを入国手続きの時にパスポートと一緒に係員に見せる流れです。

申し込み&取得の料金は一人約2700円、PayPalで支払いができました。

スムーズでとっても便利でしたよ!

 

【エアチケット購入と宿泊先探し】

次にエアチケットですが、私たちは家族3人での渡航なので、できるだけ安い料金になるよう調べに調べて、AirAsiaで福岡国際空港~クアラルンプール空港(マレーシア)~ベンガルール空港(南インド)という経路を選択しました。

宿泊については、ほとんどの生徒さんがゴクラムという町で家を借りて住んでいます。ゴクラムに知り合いがいれば頼んでおくとか、紹介してもらうとか、こちらに来てから探すこともできるので、数日間ホテルを予約しておいて、こちらに来てから長期で借りる家を探すこともできるみたいですよ。

ちなみに家を貸してくれる人は、スクーターのレンタルや両替などもやっていることが多いので、まとめて頼むと楽かもしれませんね。

我が家は、三人なのでできるだけ節約したい!ということで、宿泊も安さ重視で探しました。

シャラまでスクーターで35分~40分くらいかかりますが、UdayagiriというエリアにあるMK Greens Gardeniaというホテルを予約しました。一泊800ルピー、日本円にして約1200円という安さです。

インドのホテルは情報と実際の状態が全然違うという話もよくありますが、ここのホテルはすごくまともでした。ベッドルームだけでなく、共用スペースやキッチン、バスルームも結構広々としていて、不快さもないし、スタッフものんびりはしていますが、ちゃんと真面目に働いています。(笑)

周辺の治安も悪くありませんし、安心して滞在できました。

 

【空港から滞在先への送迎タクシーを予約

ベンガルール空港からマイソールシティまで車で3時間かかります。

インド訪問が初めての私たちがいきなりバスを使うのはちょっとハードルが高いぞ、、と思い、毎年マイソールに行く友人に相談すると、インドでいつもお世話になっている友人が送迎タクシーを手配してくれるから頼んであげる、ということだったので、今回はお願いすることにしました。

担当ドライバーが、空港の到着口で「Mariko Matsumoto」と書いたプラカードを持って待っててくれました。タクシー会社のようなものではなく、一般の人が自分の車を使って連れて行ってくれるという感じです。

インドで数日過ごしてわかったのが、マイソールではUberがかなり浸透していてとても便利だということ。

スマホにアプリをインストールしておけば、googleマップと連動して、行き先を検索するだけで、手段のひとつにUberが表示されるようになります。

事前に行先までの時間と料金がわかり、オーダーすると、一番近くにいるドライバーがすぐに来てくれます。そこらにいるタクシーやリキシャは乗るときに料金の交渉をしなければならず、結構ストレスですが、Uberなら交渉不要、いつでも適正価格で安心して乗れるということです。クレジットカード支払いが可能なものもあり、それも事前にわかります。

ですから、マイソールに知人もおらず、事前に予約ができない方はUberを使うのをお勧めします。

【SIMカードの購入】

ちなみに、空港を降りてすぐにスマホが使えないと、アプリの使用も、調べものもできないので、事前にインドで使えるSIMカードを準備しておきましょう。

我が家は夫がインドでも使えるSIMカードを、amazonで事前購入しておいて、空港でカードを入れ替えて使いました。

インドの通信会社Airtelで買えるプリペイドSIM

事前に一か月使えるSIMを購入しておいても良いのですが、インドで購入した方が断然安いので、我が家は夫が一番期間が短い(最安値なので)ものを事前購入しておき、インドについてから、Airtelで私用のSIMを購入しました。amazonで買ったSIMの期限が切れるころ、夫が改めてAirtelでSIMを購入。

購入の際に必要なもの

・パスポート
・VISA
・現金

 


 

出発までに、しておくことはこれくらいだと思います。

あとは、健康管理に気を付けて日々練習に励みましょう!

 

「Sharath yoga center」の現地での本登録の流れ、通い方、スケジュール、シャラでの基本ルール・マナーについての記事はこちら