実りの秋到来、イノシシとのせめぎ合い。

今年は季節の移り変わりが前倒しし、梅雨明けも夏の終わりも、例年より1ヶ月ほど早く、あっという間に肌寒い季節になりましたね。

大きな台風も次から次へと発生し、落ち着かない毎日です。

さて、我がみもり自然農園は、というと、台風の影響はさほどないものの、この夏からイノシシが畑の周りを荒らしまくっていて、夏が終わる頃にはとうとう畑の中に侵入してきました。

サツマイモなど美味しい実のなる作物の匂いを嗅ぎつけてきたのでしょう。

相方のM和ちゃんが一生懸命ネットの下側にブロックを乗せたり、獣が嫌う植物(唐辛子、紫蘇、ハーブなど)を周りに植えたりして、対策してくれました。

バジルとチェリートマト
左上から時計回りに、野生の花、チェリートマト、紫蘇とバッタ、綿花
左上から時計回りに、小かぶ、ツルムラサキ、唐辛子、あずき(多分)

植物の力ってすごいですね。

あれだけイノシシに踏み荒らされてサツマイモの畝はめちゃくちゃだったのに、またたくさんの芽が成長して実を生らすなんて!

見てごらんなさいよ、この健気な姿!(赤枠がサツマイモ)

それもこれも、M和ちゃんの献身的なお世話のおかげかな。(私は近頃、草刈りと収穫くらいしかしていないような気がする・・・汗)

 

畑全体を遠くから見渡せば、放置の末、荒らしてしまっているようにも見えますが、結構頻繁に様子を見に行ったり、こまめに整えようとしたりしていて、一応ちゃんと元気に生きています。

川口由一さんのような絵画的センスがあれば、自然農の畑ももっと美しい形になるのだと知っていますが、ペーペーの素人にはそこまで考えられないのが実情。

この畑を作って、もうすぐ一年。(荒地の開墾の巻

元はこんな荒地

まだまだな私たちですが、この畑への愛着はしっかり持っています。

だから、イノシシさん、もう来ないでください!