親子、友達、人は共に成長していく

不入道水辺公園にて川遊び

先日、那珂川町にある川に遊びに行った時のこと。

川から上がって、国道の信号のない横断歩道を渡ろうとしていた私たち。手前の車線、右側から来た車が横断歩道手前で止まってくれたので、軽く会釈をして左側を確認。左側からは、すごいスピードでワゴン車が走ってくるので、右側に立っていた娘の手を繋ごうと右側を見た瞬間、娘がすでに横断歩道を走って渡っていく・・!あっ!!!と叫ぶと同時に右側で止まってくれていた車がクラクションを鳴らす。

左側から走ってくるワゴン車の娘との距離は10m〜15mくらい?
娘は中央線くらいまで行って、慌ててこちらを振り返り、同時に私が伸ばした手を繋ごうと戻ってくる・・・

この一瞬の出来事がスローモーションで脳裏に焼きついた。顔が真っ青になるとはこのこと。

横断歩道近くに人がいれば徐行しなさいよ!というドライバーへの怒りと、最初から注意して手を繋いでいなかった自分自身への怒り、周りが見えずについ走ってしまう娘への怒り。鼓動が早くなりお腹がムズムズした。

「娘が車に轢かれて死んだら嫌だ。」

想像したら、胸が苦しくなる。愛は執着というけれど、子供に執着するのは普通の親なら当たり前のこと。だって愛してるんだから。

 

兎にも角にも、無事でよかった。

 

バレエ教室が企画したワークショップに参加。

娘は7月で4歳になりました。

毎日たくさんのことを吸収してすくすく成長しております。

時には激しく反抗し、私たちを大いに困らせてくれますが、どうにかこうにかやり過ごしながら共に成長しているといった感じです。

娘が大好きな旧友とアイスの争奪戦。可愛いったらない!

4月から町立幼稚園に通い始めた娘。

1学期は新しい幼稚園のお友達になかなか馴染めず悩んだ時期もありましたが、夏休みに入る前には少し落ち着いてきました。

子供にだって、誰と気が合う、合わないというのはあるし、そういうことも含めて娘の性格というものが少しずつ浮き彫りになってきたような気がします。

『友達やパートナーの選び方』

“自分よりも性格が良いと思える人、自分の心を常に見張り、向上していこうとしている人と一緒にいよう。

そうじゃない人といるくらいなら、いっそ一人ぼっちでいる方がよっぽど幸せ。”

————「ブッダの言葉」より

 

友達だって、自分で選んでいいわけです。

無理して一緒にいる必要はない。大切なのは自分の心を悪くしないこと。意地悪にならないこと。

澄んだ川の水のように、心もキラキラ透明でいられるように。