自然農と子育て

自然農は、「自ずから然らしむる」宇宙の営み、いのちの営みに沿った農法・栽培法です。

耕さず、虫や草などを敵とせず、農薬・肥料を用いない。

それは、そのまま育児にも置き換えることができます。

 

育児書にこう書いてあるから、昔からそうだから、常識だから、、ではなく、

過干渉はせず(耕さない)、常に見守り必要があれば手を貸す(応じる)。

一般的に害と思われるものでも、実は子供の生育に役立つものもあるので(インターネットやゲーム、アニメや漫画、大人同士の関わりの中で過ごすことなど)それを見極め、すべてを排除せず、子供が興味を持てば責任を持って与える。(草や虫を敵としない)

ただし、絶対的に害になるものは与えない。醜悪なものを賞賛する誤った考え方(テロ、戦争、核、その他犯罪)が世の中に存在するありのままの事実と正しい見方をしっかりと教育する。(農薬・肥料を用いない)

他にも色々と細かく参考になることはあるのですが、この三つだけでも、育児をしていく上での大きな指針となり得るのかなぁと思います。

そうやって伸び伸びと育つ子供は、きっと聡明でまっすぐで、世間ずれすることなくエネルギーに溢れているような気がするのです。