忙しい時こそ、アシュタンガヨガでリフレッシュ!

実はここ数日、長時間のパソコン作業で、心身ともにあっぷあっぷして疲弊してました^^;

二日くらい、練習もまともにできていなかったので、避難するかのごとく、今朝はマイソールクラスに行ってきました。

二日も休んだのに、体が動く動く!

「待ってました!!!」と心と体が騒いでました。

疲労物質など毒素が溜まっていたのか、いつも以上に汗ボタボタ・・・。

呼吸とともに血液の流れが盛んになって、酸素や栄養が行き渡り、老廃物がどんどん出ていく。

いやあ、たまらなく気持ちよくて、終わった時の爽快感たるや!という感じ。

その時の私の気持ちを表すとこんな感じ「サイコー!!!」

 

アシュタンガヨガは間違いなく、疲れた心と体を癒す特効薬です。

続けていれば、免疫も高まり強くなるし、ハツラツとして仕事もやる気になります!!

これは、実践者みんなが体感していることです。

遠いけど、通っているスタジオがあるという幸せ・・・。

 

実は私の住む那珂川市で、アシュタンガヨガを教えているのは、私だけです。(他にもいれば教えてください。一緒に活動したい。)

福岡市・・・、いや、九州・・・、

いや、全国・・・、

いやいや、全世界にはアシュタンガヨガを教えている人がたくさんいます!!

 

那珂川市には、個人で教室を開いている方はたくさんいらっしゃいますが、まともなヨガスタジオがありません。

こんなに素晴らしい特効薬があるのに、知らないなんてもったいない!

だから広めたいんですよね。

私はここ、那珂川市で。

そしてそれは必ず、何かを変えるきっかけになるはずです。

 

さて、私が最近しんどい思いをして準備を進めているのが、これです。

プロジェクトの詳細はこちら

 

詳しくは、上記のページを読んでいただきたいのですが、

初めてのクラウドファンディング。初めてのパトロン!

 

正直今朝まで、とっても不安でした。

ちゃんと伝わってるかな・・・賛同を得られるかな・・・と。

 

でも、こうやって、支援してくださる方の気持ちが見えたら、

「あ〜〜!やってよかった!」と思えるんですね。

嬉しくてドキドキしました^^

 

この気持ちを、素晴らしいアシュタンガヨガを”伝える”という形で、お返ししていけたら、これほど幸せなことはないです。

みんなが元気になるように。

 

期日は、今月末までです!

是非、ご支援のほど、よろしくお願いいたします!!!

アシュタンガヨガの伝統的な練習方法について

ヨガは、年齢や健康状態に関わらず、誰でも練習ができるものです。

もちろん、持病があったり高齢であれば、若い健康な人とは異なる方法で練習をすべきであり、また、それぞれの生徒の生活に適したペースで指導されなければならないものです。

基本の練習方法

全ての生徒が、初日にはスリヤナマスカラAと最後のポーズであるパドマーサナで深い呼吸を行い、シャバーサナで10分程度休憩をとり練習を終えます。

二日目は、スリヤナマスカラAの後、Bを行い、パドマーサナでの深い呼吸と10分程度のシャバーサナを行います。

その後、スリヤナマスカラAとBを正確に行えるようになってきたら、一つずつスタンディングのポーズを追加していきます。

生徒の年齢や、能力にもよりますが、だいたい毎日練習をしている人なら、3ヶ月もあればプライマリーシリーズを全て行えるようになります。

練習を行う上で大切なこと

様々なアサナを習得し先に進んだとしても、練習をする際は、必ずスリヤナマスカラと最後のパドマーサナ、シャバーサナを含めなければなりません。

このような伝統的な方法でヨガを学ぶことは、どのレベルの生徒に対しても大きな利益をもたらします。

アシュタンガヨガを毎日練習すれば、自分自身の理解は深まり、メソッドも熟達、その効果はどんどん大きくなっていきますが、これを達成させるためには、決して焦らずゆっくりと献身的かつ辛抱強くアプローチすることが最良です。

参考:Traditional and Guided Classes

 

Traditional Method

もう太らない!心と体のコントロールは小さな振り幅のうちに行おう

もう随分、長いこと行ってないなあ、、レッスン。

うん、わかるわかる。

私もヨガを始めた頃は、ほとんど自宅で自己流に練習していたため、スタジオには行ったり行かなかったり。気が向いたら気分転換に・・・というのが当たり前でした。

そして寒い季節にはどうしてもスタジオから足が遠のき、自宅での練習もほとんどしなくなり・・・。ヨガから離れてしまうと、食生活もダラダラして、体重が増えます。体はどんどん重たくなって、鏡に映る自分の姿を見てがっかり・・・というようなこともありました。

そして、少し暖かくなってきた頃にやっと、重たい腰をあげる。夏に向けてどんどん体重を落として、秋から冬の間にまた体重を増やしてしまう。

かなしいことに、冬と夏で体重差7〜8キロは当たり前でした。

2006年からアシュタンガの練習を始めて、2019年のこれまでの間、その前半はこの繰り返しだったような気がします。^^;

後半は、スタジオ通いや指導者養成を受講するなどしてもっと深くヨガに取り組んできたので、自然と「daily practice」を実行できるようになってきました。そして現在は毎日のように練習をし、週に3〜4日はスタジオの先生の元で真剣に練習しています。

体重の増加もほとんどなくなり、体型も変わらないどころか年々締まってきているように思います。

 

その秘訣は、運動し続けることはもちろんですが、例えば食べ過ぎない意識、食べ過ぎたとしても翌日すぐに戻す意識というものを常に持ち、心と体のコントロールを小さな振り幅内で行うことだと思っています。

そうすれば、毎日のようにダイエットのことを考えてはストレス溜めて、またやけ食い!!のようなことにもなりにくいのです。

私の場合、ヨガを休んで太ってしまっても、アシュタンガの練習を毎日のようにすれば暖かい季節なら1ヶ月〜2ヶ月で7〜8キロ落ちることがわかっています。

それくらいきつい練習ですが、daily practiceで実践しているアシュタンギーにとっては生活習慣の一部で、楽しくて幸せな時間なのです。

楽しくて、もう太らないって、太りたくない女性にとってはめちゃくちゃ心強いじゃないですか?

もうすぐ41歳になりますが、これまでの人生の中で今が一番、体力もあり、筋力のバランスも整い、心も体も変動が少ない、振り幅の少ない生き方ができています。

それもこれもアシュタンガヨガのおかげ。

さあ、重たい腰をあげて、一緒に練習しましょう〜〜〜〜!!!


アシュタンガヨガ初級クラス

毎週 月・水・金・土の午前中に実施しています。
詳細はスケジュールをご確認ください。

お問い合わせ
info@sumsuun.com 
松本まで。

Sharath Tokyo 2018 WSに参加してきました

私にとって、今年最後の最大イベントは、KPJAYIのディレクターであるR.シャラート・ジョイス師によるアシュタンガヨガ・インターミディエイトシリーズ三日間のレッドクラスでした。

https://www.sharathjapan.com/site

インド・マイソールで現在行われている伝統的なシークエンス、アーサナ、シャラート先生のカウントを、国内にいながら体験することができて本当に幸運です。

私の今の環境では、インドまでは行くことができませんが、東京なら娘も連れて行ける!ということで、リリース後即申し込みをしました。

国内であっても、様々な理由で来れなかった方がたくさんいらっしゃると思います。ですから、この機会に行かせてくれた家族に心から感謝しています。ありがとう。

本場インド・マイソールでの伝統的な練習では、出来ないアーサナがあればそこで制止され、その先には進めません。

今回のインターミディエイト (中級)シリーズレッドクラスの場合、足を頭の後ろにかけるエーカパーダシルシアーサナ以降を練習している人しか参加できず、それ以降も出来ないアーサナが出てくればそこで終了、後方に下がって見学となります。

 

ただでさえ長いカウントでアーサナやヴィンヤサがハードな中、厳しいチェックが入り、試験のようなプレッシャーがありました。

 

誤解のないように強調したいのですが、ヨガの実践において重要なのは、常に安定した精神状態(呼吸)で練習し続けられること、であって、難しいアーサナをとること自体ではありません。

「ヨガはサーカスではないので、飛んだりまげたりねじったり、後屈したりハンドスタンドしたりできればそれでいいわけではないのです。(シャラート師)」

グルジをはじめとする熟練した指導者は、生徒を見て一瞬で、普段どのような練習をしているのか、今この瞬間の自分と向き合っているか、集中しているか、を見抜き、そこで制止するか否かを判断されているように思います。

たとえ普段の練習で、アドバンス(上級)シリーズなど難しいアーサナを練習していたとしても、です。

今回、私はなんとか最後までやり遂げることができましたが、100人くらいいる参加者の半数近くが、途中で制止されていました。

 

さて、ヨガは数千年前から「parampara パランパラ」という、師から弟子へと受け継ぐ方法で世界中のヨギーたちへ伝えられてきました。

参考記事

http://akiashtanga.com/parampara/?lang=ja

教えることをしている人は当然ですが、全ての実践者(プラクティショナー)は、何年も純粋さを保ちながら修練を続けていかなければ、ヨガの本当の意味を見失ってしまいます。

ですから、正しく導いてくれる先生(ヨガを熟知し、長年練習を積み、グルジ達の系譜に連なる人)の元で、献身的に学ぶことがとても大切です。

その先生が自分の練習を見て、そこでストップ、というなら、まだ心と体の準備ができていないということです。

あるアーサナが完璧でなくても、心と体の準備ができていると先生が判断するなら、その先に進ませることもあるかもしれません。

先生は常に、体だけでなく心も見ています。

今回の三日間のシャラート先生によるハードな練習とカンファレンスを通して、アシュタンガヨガを正しく実践するための土台となるものをまた改めて確認できました。

二日目のカンファレンス。アシュタンガヨガの実践において大切なこと、質疑応答など

これからも益々練習に励み、数年後には家族と一緒にマイソールへ行ってグルジの元でヨガの修行をする!というひとつの目標ができました。

自分の練習を深めたいだけでなく、正しく純粋なヨガをたくさんの人に伝えたいとも思うからです。私はアシュタンガヨガの叡智に溢れたシステムが大好きだし、その素晴らしさや恩恵をただただ後継したいのです。

ヨガは「完成より過程」が大事

「亀の歩みで、なかなか先に進まない」と、先日の私の書いた記事を受けて、ヨガ仲間のひとりが呟きました。

 

亀の歩み、最高です。

長くじっくり、ヨガの真髄を味わえるのですから。

 

例えば、元体操選手やバレエの経験者など、身体が既に出来ている方がアシュタンガヨガを始める時、難しいポーズも難なくこなして、どんどん先に進んでいきます。

進む際に、ヨガの効果や恩恵を得られているのなら問題ないですが、先に進めるだけで、なんの効果も得られていないのであれば、それはヨガではなく、ただの体操です。

 

ヨガの真髄といわれるものは、出来ないポーズができるようになることではなく、出来ない自分と向き合い、できるようになるために練習を繰り返すことにあるのです。

 

出来ない期間にどれくらい練習をし、自分の心と身体の感覚を見つめられるか、何をどう感じ、どう受け入れていくのか。その発見、その気づきがヨガの旨味と言っても良いと思います。

 

ですから、亀の歩みで、じっくりその旨味を味わえるというのは、実はとてもラッキーなことなんです。

これはその方に限ったことではなく、同じようにもがいている方が過去の私も含めてたくさんいらっしゃると思います。

できるポーズ出来ないポーズ、筋力、柔軟性、ポーズの完成までのプロセスなど、人によって様々です。その人の歩んできた人生でさえ大きく影響しているような気もします。

具体的には、練習がしやすい環境・状況かどうか、身体的特徴、元々の運動の得意不得意、習う先生がどれだけ練習・勉強をしているか、またはしてきたか、、、、などです。

それらを否定ではなく肯定して受け入れ、変えられる部分は変えていきながら、練習を続けていく。

それはまさに「生き方」そのもので、素直にピュアに献身的に向き合えば、必ず乗り越えられるものだと思います。

 

大丈夫!大丈夫!

自分らしいヨガを、ただ楽しみましょう♪

先に進めば良いというわけではないけれど

アシュタンガヨガは、初級シリーズからはじまり、中級、上級A、B、C、Dと全部で6つのシリーズがあります。

先日、以前アシュタンガヨガのクラスに来られていた方と話をしていて、私が最近上級Aを練習し始めたと言うと、「一体何を目指してるんですか?!」と言われました。

urdhva kukkutasana
urdhva kukkutasanaの練習

「何も目指してませんよ^_^」

彼女の「何を目指してるのか」という問いは、「スーパーヨギーになりたいのか?」というニュアンスが含まれているような気がして、そう答えました。

もちろん目的がないわけではありません。
「とりあえず今はこのポーズができるようになりたい」という、近い目標は常にあります。

もっとも重要なことは「練習し続けること」ですが、続けていれば誰でも筋力がつき、柔軟性が高まり、心も強くなります。

ある段階に入れば、それまで辛いと思っていたポーズやヴィンヤサが楽になります。楽になると、またもう一つ上のレベルへ行きたくなり、難しいポーズにチャレンジしようとします。

そうやって、日々練習を繰り返していくうちに、少しずつ進歩していくわけです。

だから私も練習をし続けていたら、こうなっていた、そしてこれからも続けていくので、いつかはもっと先へと進んでいくだろうということなのです。

どこまでいくかは、それまでに積み重ねた結果に過ぎないのです。

そしてもうひとつ大切なことは、どのレベルで練習をしてようが、心身に与える効果・恩恵は大して差がないということです。

(初級は身体の治療、中級は神経浄化、上級は安定した力を得られるという違いはあります。)

つまり、初級より上級を練習している人の方が最終目的である三昧(サマーディ・悟りの境地)に近いということではない、のです。

(その辺りは、とても難しい話なので私たちが普段練習する際に考える必要はありません。)

ですから、先に進むために無理をして体を痛めるような練習をするのは、本末転倒ですが、日々の積み重ねで自然に進歩していくのはとても自然で理想的な練習の仕方だと思います。

先に進めば良いというわけではないけれど、先に進みたいという向上心をエネルギーにして、毎日練習するモチベーションをキープする。

こういうことだと思います。

とにかく練習を続けよう

アシュタンガヨガを練習するとき、あれこれ頭で考えすぎないで、とにかくやる!練習し続ける!

“Practice, Practice, Practice,Continue to practice.”

今は亡きアシュタンガヨガのグルジが生徒さんに言うのはこのことばかりだったと聞きます。

とてもシンプルな真実。

 

長期的に続ける(間にブランクが入ったとしても)という意味もあるし、毎日続ける(たとえ太陽礼拝だけだったとしても)という意味もあると思います。

プライマリーシリーズをメインに練習をしていた頃は、正直サボったりもしていました。でも段々毎日やるようになって、そうすると身体がどんどん変わっていくので面白くて、ますます練習を続けるようになりました。

セカンドシリーズに入ってからは、毎日やるのが当たり前になって、全く練習をすることへの「苦」がなくなりました。

さらにマイソールクラスで先生に見てもらいながらしっかり練習をするということがとても重要で、一人でなんとなく練習していても、上達するスピードはかなり遅いです。

最低三日連続でみっちりマイソールクラスやレッドクラスに通うと、そのたったの三日間で、驚くほど身体が変わるのを実感できます。

だから、日頃からマイソールクラスに通うのはもちろん、WSなど特別なレッスンが実施されるときは参加することをオススメします。

アシュタンガヨガの練習は、一日休むと身体の状態が少し後退します。特に最初の頃は、柔軟性も筋力もほどんど元に戻ってしまうかもしれません。

 

身体ができてくれば、生理期間の数日間をお休みしてもほとんど身体の状態は変わりませんが、身体ができてない頃は、休めば休むほど次回の練習がきつくなったりします。初心者はみんなそうです。

だから焦ったり、腰がなかなか上がらなかったり、続けられない自分にがっかりしたりするのです。

でも大丈夫。そんなことは忘れて、また練習しましょう。

マットを敷いて座るだけでも良いです。できれば太陽礼拝だけでもやりましょう。

山頂目指してコツコツ歩いて、途中で振り返るといつのまにかとんでもない距離を歩いていたことに気づく、そんな瞬間が訪れます。

練習は嘘をつきません。必ずその頑張りが蓄積されて結果がちゃんと残ります。

アシュタンガヨガインターミディエイト(中級レベル)指導者養成講座修了しました

静かな通りにあるIYC表参道

アシュタンガヨガ初級の指導者養成講座を修了して2年。

少しずつ那珂川町でアシュタンガヨガをされる方が増えてきて、私自身の練習もしっかりできるようになってきたので、ここらでもう一つレベルアップしたいということもあり、GWに開催された中級レベルの指導者養成講座を三日間みっちりと受けてきました。

午前中は、マイソールクラスもしくはレッドクラスとプラナヤマ(呼吸法)と瞑想、午後は初級のアジャスト等の復習、夕方は中級のお勉強。

最終日は身体の疲労がピークに達し、悲鳴を上げそうになっていましたが、この経験もまたお勉強だなあと思いながらなんとか最後まで頑張りました。

ケンハラクマ先生と娘を可愛がってくれた他の受講生と記念撮影

こういった「特別な練習」は、日頃の練習に大きな刺激を与えてくれます。そして新たな発見があり、新たな気持ちでこれからの練習にのぞむことができます。

皆さんも時々「特別な練習」をしてみてください。きっといいことありますよ!

 

 

そして、継続は力なり。

やってればわかります。

ただただ、練習しましょう!!!

practice×3,oneday coming☆ ヨガの恩恵(ケン・ハラクマ先生WS in 大阪)

さて、初日は19:00〜21:00までのアジャストメントWSからスタート。

現在通っている福岡のスタジオ(TIKI YOGA studio)のオーナーYUKIさんをはじめ、他にも素晴らしい素敵な先生が周りにいるものの、たまには気分転換で新しい発見が欲しくなり、また、たまには娘を置いて一人旅をしたいという気持ちもあっての大阪遠征です。

ケン先生とは、アシュタンガヨガ初級の指導者養成を昨年4月に受けて以来でした。あれからこれまでの間、自分なりにできる範囲で勉強や練習を続けてきました。

さらにここ数ヶ月は、これまで妊娠出産育児を理由に諦めていたスタジオ通いを再開でき、日々学び続けていることもあって、さらに深い学びや発見がありました。

余談ですが、YUKI先生のレッスンを初めて受けたのは2011年。これまで色々な先生のレッスンを受けてきましたが、結局ここへ戻って練習をしています。指導を受けた時間数で言えば、ダントツでYUKI先生ですが、次に多いのは意外にもケン先生。関東へ帰省した際や、福岡へ来られた時にレッスンやTTを受けたり、本やDVDも合わせれば(笑)、結構お世話になっていると思います。

 

「日々の練習」があってこその学び。

 

以前は、普段から今ほど練習をしていなかったので、時々、ちょこちょこっと有名な先生のWSを受けたところで、大して進歩はなかったのですが、やっぱりなんでもそうですけど、基本が一番大事だなあと思います。

自分に合った先生の元で、依存することなくいつもニュートラルに新鮮な気持ちで自主的に練習を続けること。

自分のために練習をしたり学んだりしているのだから、誰が誰の指導を受けようと自由です。相手が誰であろうと、その時の自分にとって響くものがちゃんとあって、それがちゃんと財産となって積み重なっていく。

こうやって自分でこうしたいと思う環境を整えられるようになるのもヨガの恩恵です。私はヨガをはじめてこの10年余り、自分の理想通り物事が進んでいます。これ実話。

二日目朝のプライマリーレッドクラス
リストラティブポーズやリラクゼーションポーズなどを学ぶWS

ポーズやアジャストメントがどうのという末端のことだけでなく、ハタヨガ(フィジカル)もラージャヨガ(メンタル)も合わせた、総合的な「ヨガ」を学ぼうとすると、生活がより豊かになっていきます。

先生の新刊を発売前にゲット。サイン入り。

ケン先生の本は、ヨガをしていない人にもわかりやすく、ヨガの本質を知ることができますよ!インストラクターにとっても、目から鱗な情報が盛りだくさん。気になる方は是非手にとってみてください。


早朝散歩
宿泊先は、一泊3,000円のドミトリー(相部屋)があるホステル。
共用キッチン
女性専用フロア
トイレやシャワールームも綺麗で可愛い。

色々なお部屋があって、1階はカフェ&ダイニングがあります。

スタッフも外国人だったりして、海外からの宿泊客が多く、ちょっぴり海外旅行気分。寝るだけだったり、共用が苦手じゃなければ、オススメです。

http://ark-osaka.jp/

とってもいい旅でした。

ありがとう!

「ヨガは99%の実践と1%の理論」について思うこと2017

アシュタンガヨガの教本を読んでいると、シュリ・K・パッタビジョイス氏が生前よく言っていた言葉として出てきます。

とにかくやりなさい、やってればいつかわかる。
逆に言えば、練習をたくさんしないとわからない。

 

「あなたがあれこれ理論を考えたり唱えたりしたところで、及ばないくらい緻密に計算された壮大な世界が実は広がっている。今は全く見えないかもしれないけど、いつか少しずつ見える時がやってくる。実践を続けていれば。」

と言われているかのようです。

 

アシュタンガヴィンヤサシステムのような伝統的なヨガというのは、何もないところから突然誰かが何となく考えだしたというようなものではなく、古い歴史的な経典に書かれているものを元に、博識ある然るべき人が研究に研究を重ねて導き出したシステムであると、色々な文献を読んで私はそう解釈しています。

ヨガは、直感的でスピリチュアル的に感じるけれど、実は裏側はまるで電子回路のように複雑に構成されているもの、「自然のものが全てそうであるかのように、科学的なシステム(アシュタンガヨガ / リノ・ミエールより引用)」だと思います。

 

その効果や気づき、変化などの恩恵は、伝統的なやり方で真摯に練習を続けていれば、必ず受けられる。だから、やりなさい。心配しなくてもちゃんと結果はついてくる。そういう風にできているのだから。

そして、理論も少しは知りなさい。じゃないと何のためにやっているのかわからなくなってしまうから。

「ヨガは99%の実践と1%の理論」

とは、そういうことなのかなあと感じています。


ところで、知識が1%としたら、相当な練習が必要です。
だからヨガをする人は、「daily practice」日々練習・・・なんですね〜。

そして忘れてはいけないのが、大切なのは過程でありゴールすることではないこと。ゴールへはいつか辿り着くことになると信じて、その過程に何を感じて何に気づいてどう変化していくのか。

日々の生活にどう影響があるのか、その一瞬一瞬に意識を向け続けて生きるということ。

 

私たちは、より良い人生を送るために、ヨガをしているのだから。