もう太らない!心と体のコントロールは小さな振り幅のうちに行おう

もう随分、長いこと行ってないなあ、、レッスン。

うん、わかるわかる。

私もヨガを始めた頃は、ほとんど自宅で自己流に練習していたため、スタジオには行ったり行かなかったり。気が向いたら気分転換に・・・というのが当たり前でした。

そして寒い季節にはどうしてもスタジオから足が遠のき、自宅での練習もほとんどしなくなり・・・。ヨガから離れてしまうと、食生活もダラダラして、体重が増えます。体はどんどん重たくなって、鏡に映る自分の姿を見てがっかり・・・というようなこともありました。

そして、少し暖かくなってきた頃にやっと、重たい腰をあげる。夏に向けてどんどん体重を落として、秋から冬の間にまた体重を増やしてしまう。

かなしいことに、冬と夏で体重差7〜8キロは当たり前でした。

2006年からアシュタンガの練習を始めて、2019年のこれまでの間、その前半はこの繰り返しだったような気がします。^^;

後半は、スタジオ通いや指導者養成を受講するなどしてもっと深くヨガに取り組んできたので、自然と「daily practice」を実行できるようになってきました。そして現在は毎日のように練習をし、週に3〜4日はスタジオの先生の元で真剣に練習しています。

体重の増加もほとんどなくなり、体型も変わらないどころか年々締まってきているように思います。

 

その秘訣は、運動し続けることはもちろんですが、例えば食べ過ぎない意識、食べ過ぎたとしても翌日すぐに戻す意識というものを常に持ち、心と体のコントロールを小さな振り幅内で行うことだと思っています。

そうすれば、毎日のようにダイエットのことを考えてはストレス溜めて、またやけ食い!!のようなことにもなりにくいのです。

私の場合、ヨガを休んで太ってしまっても、アシュタンガの練習を毎日のようにすれば暖かい季節なら1ヶ月〜2ヶ月で7〜8キロ落ちることがわかっています。

それくらいきつい練習ですが、daily practiceで実践しているアシュタンギーにとっては生活習慣の一部で、楽しくて幸せな時間なのです。

楽しくて、もう太らないって、太りたくない女性にとってはめちゃくちゃ心強いじゃないですか?

もうすぐ41歳になりますが、これまでの人生の中で今が一番、体力もあり、筋力のバランスも整い、心も体も変動が少ない、振り幅の少ない生き方ができています。

それもこれもアシュタンガヨガのおかげ。

さあ、重たい腰をあげて、一緒に練習しましょう〜〜〜〜!!!


アシュタンガヨガ初級クラス

毎週 月・水・金・土の午前中に実施しています。
詳細はスケジュールをご確認ください。

お問い合わせ
info@sumsuun.com 
松本まで。

2019年のスタートは祖母山(大分・宮崎)から

「頑張るぞー!おー!」

今回の年末年始は、日本百名山の一つである祖母山(標高1,756m)で過ごすことになりました。

服装ですが、娘のスピードで歩く冬山では、全く汗をかかないので、私のトップスは、メリノウールインナー→ダウンジャケット→ウィンドシェル、ボトムスはメリノウールタイツ→トレッキンングパンツです。

娘は、モンベルのインナー上下にユニクロで買った1200円くらいの中綿ジャケットとモンベルのトレッキングパンツ、そしてスカート(寝るときもパジャマの上にスカートを重ね着するこだわり)。

子供ってほんと寒さに強いですね。。。

現在、北谷登山口は工事のため、その2キロ手前の一の鳥居から車両通行止めとなっており、通常よりも無駄に(子供の足では40分〜50分)歩かなければならず、9合目まではトータル5時間くらいかかりました。

画像右側の地面に鹿の足跡!

9合目のテント場へ続く小道。ここまで来る間にたくさんの動物の足跡をみました。そして鹿に計4頭出会いました。

ここに寝ます。
夕飯は、カレーメシとどん兵衛のそば。

山小屋には、たくさんの方が宿泊されていました。薪ストーブもありとても暖かいところでしたが、私たちはテント泊。

ご飯を食べたら寒くてすることもないので、翌朝の初日の出に備えて、20時半過ぎにはシュラフにもぐり、寝ました。

テント場にはあと3張りくらいテントがあったかな。

翌朝、7時過ぎの日の出に間に合うようにと、山頂に向かいましたが、娘がいるので間に合わず・・・。ですが、美しい景色は十分堪能することができました。大満足です。

雲海と初日の出。

下山時は雪も降っていたので寒いし、お腹も空いて大変だったろうと思いますが、娘は本当によく頑張りました。

しりとりをしたり歌を歌ったり、よくわからない言葉遊びやゲームをしながら元気に登りきった娘のたくましさに、我が子ながら、またまた感心しました。

今年も幸先良いスタートとなり、嬉しい限りです。

本年も、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

ヨガの指導と子供の教育「楽めば自然と上達し継続できる」

うちの4歳の娘は、どちらかといえばなんでも平均的で平凡なタイプだと私は思っているのですが、絵に描いたような努力型で、毎日コツコツ努力を積み重ねることができます。

photo 井上誠二郎さん

それは私が口を酸っぱくして事あるごとに「継続は力なり」論を唱えているからそうなったのかもしれませんが、今の娘にとって練習を続けることは、当たり前になっています。

練習を続けることで、難しそうに見えることでも必ずできるようになるという体験をたくさんさせています。

 

例えば、幼稚園の帰りに園庭でうんていの練習を毎日しています。

今学期中に全部渡りきることが目標ですが、もうあと少しのところまできています。基本的に娘が自主的に練習をしているのを、私は見ているだけです。でも今の娘に何が必要かもわかっているので、伸び悩んでいればそれとなくこうしてみたら?と言ってみます。

初めの頃は、放っておけと言われていましたが、最近は素直にアドバイスを聞けるようになってきました。素直さは上達の鍵です。やり方がわかれば、あとはひたすら練習。練習していれば、自然と体(筋力)が追いついてきます。

 

“just enjoy”

先ほども言いましたが、うんていを毎日練習しているのは娘です。自分で「今日はどこまでいけるかな?たくさん渡りたい!」という気持ちでやっているのがわかります。少ししかできない時は悔しがり、たくさん渡れたらドヤ顔。嬉しさが滲んでいます。

私も前進すれば一緒に喜び、なかなか進まなければ励まし、できようができまいが、練習すること自体を一緒に楽しむ。

大人も子供も単純に楽しいということが、モチベーションになるでしょう?

だから「ただ、楽しもう」ってわけです。

 

ところで、ヨガの指導と子供の教育において大切なことの共通点は、「ありのままを観察し、見守り、必要があれば手を貸す」だと思います。

 

ヨガの指導では、生徒さんそれぞれの体と心のありのままをみて、その時の生徒さんにとって最良のサポートをする。

子供が、何かをできるようになろうとする時、今の体と心の状態と可能性を見極めて、最良のサポートをする。

 

いずれも、寄り添いながら過干渉をしない。

そんなところは、全く同じだなあとつくづく感じます。

練習をしていれば必ずできる時がやってくると強く信じて、励まして、その時がくれば、一緒に喜ぶ。頑張ったり無理しなかったり、心と体の微調整を一緒にしながら、とにかく続けるということに注力する。それが私の仕事かなあと思っています。


< 12月20日追記 >

ついに終業式前日、園庭のうんていを全て渡りきることができました^^
母は、とても嬉しく感動しました!娘はといえば、騒ぎもせず冷静でしたが、顔から興奮と喜びが滲み出ておりました。よく頑張った!

Sharath Tokyo 2018 WSに参加してきました

私にとって、今年最後の最大イベントは、KPJAYIのディレクターであるR.シャラート・ジョイス師によるアシュタンガヨガ・インターミディエイトシリーズ三日間のレッドクラスでした。

https://www.sharathjapan.com/site

インド・マイソールで現在行われている伝統的なシークエンス、アーサナ、シャラート先生のカウントを、国内にいながら体験することができて本当に幸運です。

私の今の環境では、インドまでは行くことができませんが、東京なら娘も連れて行ける!ということで、リリース後即申し込みをしました。

国内であっても、様々な理由で来れなかった方がたくさんいらっしゃると思います。ですから、この機会に行かせてくれた家族に心から感謝しています。ありがとう。

本場インド・マイソールでの伝統的な練習では、出来ないアーサナがあればそこで制止され、その先には進めません。

今回のインターミディエイト (中級)シリーズレッドクラスの場合、足を頭の後ろにかけるエーカパーダシルシアーサナ以降を練習している人しか参加できず、それ以降も出来ないアーサナが出てくればそこで終了、後方に下がって見学となります。

 

ただでさえ長いカウントでアーサナやヴィンヤサがハードな中、厳しいチェックが入り、試験のようなプレッシャーがありました。

 

誤解のないように強調したいのですが、ヨガの実践において重要なのは、常に安定した精神状態(呼吸)で練習し続けられること、であって、難しいアーサナをとること自体ではありません。

「ヨガはサーカスではないので、飛んだりまげたりねじったり、後屈したりハンドスタンドしたりできればそれでいいわけではないのです。(シャラート師)」

グルジをはじめとする熟練した指導者は、生徒を見て一瞬で、普段どのような練習をしているのか、今この瞬間の自分と向き合っているか、集中しているか、を見抜き、そこで制止するか否かを判断されているように思います。

たとえ普段の練習で、アドバンス(上級)シリーズなど難しいアーサナを練習していたとしても、です。

今回、私はなんとか最後までやり遂げることができましたが、100人くらいいる参加者の半数近くが、途中で制止されていました。

 

さて、ヨガは数千年前から「parampara パランパラ」という、師から弟子へと受け継ぐ方法で世界中のヨギーたちへ伝えられてきました。

参考記事

http://akiashtanga.com/parampara/?lang=ja

教えることをしている人は当然ですが、全ての実践者(プラクティショナー)は、何年も純粋さを保ちながら修練を続けていかなければ、ヨガの本当の意味を見失ってしまいます。

ですから、正しく導いてくれる先生(ヨガを熟知し、長年練習を積み、グルジ達の系譜に連なる人)の元で、献身的に学ぶことがとても大切です。

その先生が自分の練習を見て、そこでストップ、というなら、まだ心と体の準備ができていないということです。

あるアーサナが完璧でなくても、心と体の準備ができていると先生が判断するなら、その先に進ませることもあるかもしれません。

先生は常に、体だけでなく心も見ています。

今回の三日間のシャラート先生によるハードな練習とカンファレンスを通して、アシュタンガヨガを正しく実践するための土台となるものをまた改めて確認できました。

二日目のカンファレンス。アシュタンガヨガの実践において大切なこと、質疑応答など

これからも益々練習に励み、数年後には家族と一緒にマイソールへ行ってグルジの元でヨガの修行をする!というひとつの目標ができました。

自分の練習を深めたいだけでなく、正しく純粋なヨガをたくさんの人に伝えたいとも思うからです。私はアシュタンガヨガの叡智に溢れたシステムが大好きだし、その素晴らしさや恩恵をただただ後継したいのです。

鹿児島遠征のはなし(大浪池〜韓国岳登山&キャンプ)

少し前の話になりますが、家族で鹿児島へ遠出してきました。

初日は午前中から出かけて、宮崎のえびの高原にあるキャンプ場で一泊し、翌早朝、車で10分くらいのところにある大浪池登山口から入山。

どんぐりがたくさんありました。
崖の上から大浪池を覗き込む。スリル満点!!
池の向こう側にそびえ立つのが目標の山「韓国岳」

登山口からこの池まで来るのに、1時間近くかかったでしょうか。少し疲れた様子の娘に、

「今からあの山に登るんだよ〜」

と、父の声。

娘は一瞬、えっ?!嘘でしょう?!という顔をしましたが、いつものこと。

どんぐりだらけの獣道をしりとりしながら2時間くらい歩いて、やっと韓国岳麓。

山頂近くはこんな岩だらけの登りづらい斜面
振り返れば、さっきの大浪池が!美しい〜〜〜!!

娘も、「えっ?!こうねちゃん、あそこからきたの?!」となんども振り返りながら興奮気味。疲れてるのに、ついつい急いで登ってしまいます。

山頂で記念写真

風が強く、少し寒かったけど、とても良いお天気で気持ちが良かったです。

山頂でお昼ご飯を食べたり撮影したり、で、1時間近く休憩したかな?

帰りも足がガクガクしながら一生懸命下山しました。

朝7時に出発して4時過ぎに戻ったので、トータル9時間くらいは山の中にいたのではないでしょうか。

娘のペースに合わせて歩くので、私たちは時間がかかりましたが、山歩きに慣れた大人の足ならその半分くらいの道のりだと思います。アップダウンもそこまでないし、道も綺麗なので家族でハイキング、オススメですよ^^


えびの高原キャンプ村

私たちはテント泊でしたが、施設も綺麗なところでしたよ!野生の鹿がそこらにいるし、すぐ隣に温泉のある宿泊施設もあるし、アイススケート場もあるし、季節問わず色々楽しめそうです。また行きたいな〜。

指宿休暇村 キャンプ場

登山をした日の夜は、指宿のキャンプ場でテント泊。私たちだけしかおらず、貸切状態。ここでも車で1〜2分のところにある温泉宿泊施設で温泉に入って疲れを癒し、テントに戻って簡単な夕飯を済ませ、おつまみ&ビールを飲みながらみんなでUNOとトランプをして過ごしました。楽しいひと時。

朝のおさんぽ

 

最終日は、鹿児島市内に住む大好きなお友達と駅前でランチして、お宅訪問。少し遊んで、家路に着きました。

とっても楽しい家族旅行となりました。

 

糸島の十坊山登山&七ツ釜でキャンプ

先日、とても久しぶりに登山とキャンプをしてきました。

この夏くらいから、家族全員多忙になっていたのでなかなか行けていませんでした。これから紅葉が楽しめるとてもいい季節になるので、忙しさを緩めて行楽を楽しめたらいいなと思います。

コンクリートの舗装路では愚痴が多かった娘も、山道に入ると途端に元気になる
そっくりな親子。
低山でしたが、結構疲れました・・・
万歳!
景色もいいよ!
運動後はしっかり食べて!

帰りの下り、ヘトヘトになりながら頑張りました。

なんだかんだ言っても、バレエやってるし、身体的な成長もあるので足腰はますます強くなってきているように感じます。足元の危なっかしさが随分減りました。

母は、あなたの成長や変化を、いつもちゃんと細かく見ているよ!
頑張ったね^^

 

唐津へ移動し、夜は七ツ釜でキャンプ
娘、UNO初体験!
翌朝、七ツ釜周辺を散策

昼食は呼子でイカの活き造り定食
至福のとき

 

いい思い出になったね。

実りの秋到来、イノシシとのせめぎ合い。

今年は季節の移り変わりが前倒しし、梅雨明けも夏の終わりも、例年より1ヶ月ほど早く、あっという間に肌寒い季節になりましたね。

大きな台風も次から次へと発生し、落ち着かない毎日です。

さて、我がみもり自然農園は、というと、台風の影響はさほどないものの、この夏からイノシシが畑の周りを荒らしまくっていて、夏が終わる頃にはとうとう畑の中に侵入してきました。

サツマイモなど美味しい実のなる作物の匂いを嗅ぎつけてきたのでしょう。

相方のM和ちゃんが一生懸命ネットの下側にブロックを乗せたり、獣が嫌う植物(唐辛子、紫蘇、ハーブなど)を周りに植えたりして、対策してくれました。

バジルとチェリートマト
左上から時計回りに、野生の花、チェリートマト、紫蘇とバッタ、綿花
左上から時計回りに、小かぶ、ツルムラサキ、唐辛子、あずき(多分)

植物の力ってすごいですね。

あれだけイノシシに踏み荒らされてサツマイモの畝はめちゃくちゃだったのに、またたくさんの芽が成長して実を生らすなんて!

見てごらんなさいよ、この健気な姿!(赤枠がサツマイモ)

それもこれも、M和ちゃんの献身的なお世話のおかげかな。(私は近頃、草刈りと収穫くらいしかしていないような気がする・・・汗)

 

畑全体を遠くから見渡せば、放置の末、荒らしてしまっているようにも見えますが、結構頻繁に様子を見に行ったり、こまめに整えようとしたりしていて、一応ちゃんと元気に生きています。

川口由一さんのような絵画的センスがあれば、自然農の畑ももっと美しい形になるのだと知っていますが、ペーペーの素人にはそこまで考えられないのが実情。

この畑を作って、もうすぐ一年。(荒地の開墾の巻

元はこんな荒地

まだまだな私たちですが、この畑への愛着はしっかり持っています。

だから、イノシシさん、もう来ないでください!

ヨガは「完成より過程」が大事

「亀の歩みで、なかなか先に進まない」と、先日の私の書いた記事を受けて、ヨガ仲間のひとりが呟きました。

 

亀の歩み、最高です。

長くじっくり、ヨガの真髄を味わえるのですから。

 

例えば、元体操選手やバレエの経験者など、身体が既に出来ている方がアシュタンガヨガを始める時、難しいポーズも難なくこなして、どんどん先に進んでいきます。

進む際に、ヨガの効果や恩恵を得られているのなら問題ないですが、先に進めるだけで、なんの効果も得られていないのであれば、それはヨガではなく、ただの体操です。

 

ヨガの真髄といわれるものは、出来ないポーズができるようになることではなく、出来ない自分と向き合い、できるようになるために練習を繰り返すことにあるのです。

 

出来ない期間にどれくらい練習をし、自分の心と身体の感覚を見つめられるか、何をどう感じ、どう受け入れていくのか。その発見、その気づきがヨガの旨味と言っても良いと思います。

 

ですから、亀の歩みで、じっくりその旨味を味わえるというのは、実はとてもラッキーなことなんです。

これはその方に限ったことではなく、同じようにもがいている方が過去の私も含めてたくさんいらっしゃると思います。

できるポーズ出来ないポーズ、筋力、柔軟性、ポーズの完成までのプロセスなど、人によって様々です。その人の歩んできた人生でさえ大きく影響しているような気もします。

具体的には、練習がしやすい環境・状況かどうか、身体的特徴、元々の運動の得意不得意、習う先生がどれだけ練習・勉強をしているか、またはしてきたか、、、、などです。

それらを否定ではなく肯定して受け入れ、変えられる部分は変えていきながら、練習を続けていく。

それはまさに「生き方」そのもので、素直にピュアに献身的に向き合えば、必ず乗り越えられるものだと思います。

 

大丈夫!大丈夫!

自分らしいヨガを、ただ楽しみましょう♪

先に進めば良いというわけではないけれど

アシュタンガヨガは、初級シリーズからはじまり、中級、上級A、B、C、Dと全部で6つのシリーズがあります。

先日、以前アシュタンガヨガのクラスに来られていた方と話をしていて、私が最近上級Aを練習し始めたと言うと、「一体何を目指してるんですか?!」と言われました。

urdhva kukkutasana
urdhva kukkutasanaの練習

「何も目指してませんよ^_^」

彼女の「何を目指してるのか」という問いは、「スーパーヨギーになりたいのか?」というニュアンスが含まれているような気がして、そう答えました。

もちろん目的がないわけではありません。
「とりあえず今はこのポーズができるようになりたい」という、近い目標は常にあります。

もっとも重要なことは「練習し続けること」ですが、続けていれば誰でも筋力がつき、柔軟性が高まり、心も強くなります。

ある段階に入れば、それまで辛いと思っていたポーズやヴィンヤサが楽になります。楽になると、またもう一つ上のレベルへ行きたくなり、難しいポーズにチャレンジしようとします。

そうやって、日々練習を繰り返していくうちに、少しずつ進歩していくわけです。

だから私も練習をし続けていたら、こうなっていた、そしてこれからも続けていくので、いつかはもっと先へと進んでいくだろうということなのです。

どこまでいくかは、それまでに積み重ねた結果に過ぎないのです。

そしてもうひとつ大切なことは、どのレベルで練習をしてようが、心身に与える効果・恩恵は大して差がないということです。

(初級は身体の治療、中級は神経浄化、上級は安定した力を得られるという違いはあります。)

つまり、初級より上級を練習している人の方が最終目的である三昧(サマーディ・悟りの境地)に近いということではない、のです。

(その辺りは、とても難しい話なので私たちが普段練習する際に考える必要はありません。)

ですから、先に進むために無理をして体を痛めるような練習をするのは、本末転倒ですが、日々の積み重ねで自然に進歩していくのはとても自然で理想的な練習の仕方だと思います。

先に進めば良いというわけではないけれど、先に進みたいという向上心をエネルギーにして、毎日練習するモチベーションをキープする。

こういうことだと思います。

洗剤を使わない生活を目指して

マハラニのハーブシャンプー香る髪

いずれ山の中で生活をすることを目標に、少しずつ準備を進めている我が家です。

その一つとして、私はできるだけ洗剤を使わないように努めています。

食器洗い・・・アクリルたわしやマイクロファイバータオルを使ってお湯か水洗い。落ちにくい油汚れには、まずシリコン製のスクレーパーを使ってお皿の汚れををぬぐってからお湯、それでお落ちない場合はセスキ炭酸ソーダをスプレーする。

洗濯・・・ベビーマグちゃんを使用。皮脂よごれ、食べこぼしなどの油汚れはセスキにしばらく浸し手洗い後、洗濯。

お風呂掃除・・・アクリルたわしで十分。

シャンプー・・・最近ですが、ハーブシャンプーに変えました。使い心地はすごくいい!スッキリ気持ち良い。これを使っていくとそのうち湯シャンで済むようになっていくらしい。(いきなり湯シャンだとやっぱり髪がごわつく・・・^^;)

 

これだけでも、我が家から排水口に流れていく洗剤がかなり減ったと思います。
そしてもう洗剤を買わなくて済むので、かなり節約できるし、もし自然災害に遭って、シャンプーできない状況に陥っても、ストレスを感じることもない。

「必要としない」ってことがどれほど気楽か。

執着から解き放たれる感じです。