daily practice 「なぜ毎日練習」しなければいけないのか

その前になぜヨガをするのか、その目的をおさらいします。

ヨガの目的

自分の心と体を自由にコントロールできるようになること

ですよね。

秤のポーズ utplutihi ウップルティヒ

 

 

感情に振り回されず、起きる出来事に客観的冷静に判断・行動できれば、様々なトラブルを避けられ、心も体も安定して落ち着いていられるわけです。

 

「起きる出来事に客観的冷静に判断」というのは、どうやってするのか?

 

例えば、何か自分が嫌だな〜、と感じるような出来事が起きた時。

「怒っちゃダメダメ!我慢我慢!」と怒りを抑える・・・のではありません。

考え方としては、

「この出来事も感情も、いずれは通り過ぎていくもの」という風に捉えて、そこにいつまでも執着しない

という感じです。

 

そうすれば、その怒りに任せてその対象を攻撃することもありません。

(これを「良いパターン」と名付けます。)

 

逆に、攻撃すれば、その時はスッキリしたような気がしますが、心は決して晴れません。それどころか、何度も繰り返し思い出して、怒りのトラウマを積み重ね続けることになります。

(これは「悪いパターン」

 

「良いパターン」を何度も繰り返すことで、自分が「怒り」を発生させる原因に対する反応もどんどん小さくなっていき、いずれ、「怒り」自体発生しなくなるというのです。

 

でも、これが真理・真実だと知っていたとして、実際にやろうとしても、はっきり言って実現は無理です。そんなに簡単なことではないからです。

 

だから、「daily practice」、毎日アシュタンガヨガの練習をする必要があるのです。

毎日練習をしていると、

「今日は調子が良かった」とか「できないことができた」と嬉しいこともあれば、

「昨日できたのに今日はできなかった」「きつくて体が動かなかった」と、モヤモヤする・・

といった変化が、大なり小なり常に起こっていることに気がつきます。

 

時々しかやっていないと、些細な変化には気づきにくいです。

それに、日常的に「全ての物事が常に変化し続けている」ことへ意識を持ち続けている人というのは、社会から離れた修行者くらいのもので、普通の人にはできません。

そして、「昨日できたことが、今日はできない」という変化が、当たり前だと気づく

そういう変化が当たり前だと知れば、そのうち

いちいち「難しいことができた!」と心浮かれることもなく、

「今日はできなかった・・」と落ち込むこともない。

つまり、心の浮き沈みが段々小さくなっていき、ちょっとやそっとでは動じないたくましい心と体になっていくのです。

 

そしてこれが、日常生活にも影響を与えます。

わかりやすい例で言えば、

「臨時収入が入った!!と、浮かれて、大きな買い物をしてしまい、給料日までギリギリ生活・・・」

とか、

「嫌なことがあって、自棄食い、自棄飲みして、悲惨なことに・・・」

とか、

一時の感情に振り回されて、自制心を失い、後悔するような行動を取ることが無くなります。

 

ちなみに、

このような理屈を知ると「真理」を理解したような気になりますが、実際に心と体を使って練習をし、自ら体験しなければ、本当に理解していることにはならないし、役に立ちません。

でも、ヨガの練習を毎日繰り返すことは、心と体をコントロールするトレーニングをしているのであって、たとえその真理を理解していなかったとしても、自分の生活に実際に役立てることは、できるんです。

当たり前ですが、その練習をしなくなれば、コントロールできるようにはなりません。


さて、では私たちは、毎日ヨガの本来の目的「自分の心と体を自由にコントロールできるようになること」を意識しながら、練習をしているでしょうか?

初級者から中級者の場合、それを意識しながら練習をしている人は、ほとんどいないと思います。

まだその域に達してない、からです。

初級者から中級者は、

「もっとできるようになりたい」「体を強くしたい」「気持ちがいい」

という、単純な欲求が原動力となっていて、それが強ければ強いほど、毎日のように練習をします。

そして上級者になれば、今度は、その欲求(エゴ)を手放し、さらに内観を重視する練習をするようになります。

 

かくいう私も、まだまだエゴを手放せる領域にいません。

先に進みたいという気持ちと、まだこの領域でじっくり修行したいという気持ちとの間で揺れています^^

その感覚もなんとかバランスを取ろうとしていて、ヨガっぽいなあと思っています。

皆さんは、いかがですか?

自分に置き換えて考えた時、どんなことを感じるでしょうか?

何か発見があれば、ぜひ教えてくださいね。

 

アシュタンガヨガで使用するのにオススメのヨガマット

アシュタンガヨガを始めてみよう!と思ったら、まずはヨガマットを買いましょう。

ヨガマットがあれば、いつでもどこでもヨガの練習ができるし、モチベーションも上がりますよ!

「でもどんなものを買えばいいかわからない・・・」

という方に、ヨガマットの選び方おすすめのヨガマットについてまとめてみましたので、

是非、参考になさってくださいね!


色やデザインは、それぞれの好みによるところなので、以下の4つのポイントに絞って説明させていただきます。

大きさ

【大きさについて】

一般的なサイズは、長さ180cm×幅60cm

アシュタンガヨガのようなアクティブなヨガをする方や、背の高い方、男性など体の大きい方には、小さく感じるかもしれません。

そういった場合は、長さ200cm以上×幅65cm以上の、一回り大きなサイズのマットもあるので、安心してください。

 

【厚みについて】

ヨガの種類や持ち運びの有無などによって、使い分けると良いです。

  • 持ち運びに便利な「1〜2mm」
  • 置きマットにもトラベルにも両方使える「3mm〜5mm」
  • 置きマット専用が無難な「6mm以上」

 

【重さについて】

マットの重さは、1kg〜4kgと、こちらも用途によって使い分けると便利です。

旅先で使うなら、当然軽い方がいいし、自宅だけで使用するなら、よれたりずれたりしない重量感のあるものが使いやすいです。

 

【素材について】

TPE(ThermoPlastic Elastomer)=熱可塑性(ねつかそせい)エラストマー

比較的新しく開発された素材で、ここ最近はヨガマットに使用されることも増えてきたようです。リサイクルできるエコな素材で、軽量においも気にならず水洗いできるので、清潔です。

熱に弱いので、暑い車内などに置きっ放しにしておくと、マットが癒着してしまうのでご注意を。

 

天然ゴム / 合成ゴム

高いグリップ力弾力性が特徴のマットで、アシュタンガヨガのようなアクティブなヨガをする方に人気があります。天然ゴムは耐久性も高く環境にも優しい素材です。

ただし、天然ゴムは水洗いやアルコール消毒ができません

手入れを怠ると、弾性が失われ消耗が早くなります。重たいので持ち運び用にも向いていません。

 

PVC(PolyVinyl Chloride)=ポリ塩化ビニール

以前からヨガマットの素材として多く採用されていた素材で、安価なものから高価なものまで幅広く使用されています。クッション性もあり安定感がありますが、安価なものだと、汗で滑りやすく脆いものもあります。

 


アシュタンガヨガに向いているマット

筆者がこれまで使ってきて、良かったもの、お勧めのものを紹介いたします。

(独断と偏見によるところが大きいですが)

 

 

長く続けていきたい方にはこれが絶対おすすめ!

 

何と言っても「一生もの」と言われるManduka(マンドゥカ)のブラックマット

定価:18,900円

世界中を見てもアシュタンギーのManduka使用率は高いと思います。

プロ仕様の「ブラックマット」はとても有名ですよね^^

私も使っていますが、重たいのでスタジオ用置きマットにしています。

また、背の高い方、男性などには、長さ216cmも幅6.6cm(定価:22,680円と、さらに大きいものもあるので参考にして見てください。

 

また、ブラックマットは高価ですが、そのほかにも1万円以下のものもあるので、ヨガ歴や使用する頻度などに合わせて、ちょうど良いものを選べばよいかと思います。

初心者でもMandukaのマットを持っていると、「お!」と思われること間違いなしです。

 

 

jadeyoga(ジェイドヨガ)

私が以前、2本目のヨガマットとして購入したことがあるこのヨガマットは、天然ゴム製でグリップ力が強く滑りにくいです。

1本販売する毎に一部が植林活動に寄付されるエコ活動も行っていて、人気のあるマットです。

ハーモニー・プロフェッショナル(レギュラー)

定価: 13,000円

 

こちらはトラベルマットとしても使用できる持ち運びに便利なウェルカムヨガマットです。

定価: 7,344円

超軽量で、厚みもそこそこあって、金額もお手ごろ

初心者から中〜上級者まで、スタジオにマイマットを持っていきたい方、遠方で行われるヨガのワークショップなどに参加したい方、旅先でも重宝するヨガマットです。

 

予算少なめ、持ち運び重視ならこれで間違いなし!

そして、もう一つトラベルマットとして重宝しているのが、「ハガーマガー」。

縦:173cm×横幅:61cmと大きさはやや小さめで、厚みは2mmの超薄マット。折りたたんで運べるので、大き目のザックやバッグに入れられます。

値段もお手ごろ価格で使い勝手が良かったので、なぜか4本も持っています。

定価: 6,500円

そのほか、ヨガマットを取り扱っているブランドはこちら

 

yoga works(ヨガワークス)

1987 年にアメリカ・カリフォルニア州で生まれたヨガのスタジオ「ヨガワークス」。比較的安価なものもあり、初心者〜買いやすいマットです。

 

suria(スリア)

日本のヨガウェアブランドとしてもおなじみのスリア。シンプルで上品なデザインが多い。天然ゴムのものがおすすめ。

 

prana(プラナ)

アメリカのヨガウェアブランド。ヨガマットは厚さ、サイズのバリエーションも豊富。

 

aumnie(アムニー)

カナダのヨガウェアブランド。最近ここのウェアを着ている方をよく見かけますが、かっこいいデザインのものが多いです。

 

easyoga(イージーヨガ)

ヨガ雑誌など、メディアでもよく見かける有名なブランド。ウェアやマットのほか、様々なヨガ関連商品を開発していて、面白いです。

 

chacott(チャコット)

元々はバレエの老舗ブランド。ヨガ関連商品も展開しています。綺麗な色やデザインのものが多い。

 

 

 


いかがでしたか?

ぜひ参考にしてみてくださいね!

生理の常識が変わる!?経血コントロールのトレーニングを始めよう!

みなさんに、質問です。

1. 生理用品は何を使っていますか?

2. 生理前に体調を崩しますか?

3. 生理痛はありますか?

4. 生理中は、怠くなりますか?

5. 生理中は、頭痛や吐き気などがありますか?

6. 生理が近づくと憂鬱になりますか?

7. 生理中、または生理前はイライラしますか?

8. 冷え性ですか?

 

私は若いころ、当たり前のように使い捨てのケミカルナプキンやタンポンを使用していました。

そして上記質問の2〜8は全て、YESでした。

特に20代前半は、日々のストレスも重なり、生理中はベッドから起き上がれない程、体調が悪くなっていました

 

その後、2006年にアシュタンガヨガを始め布ナプキンに変えました。

 

そしたらなんと、2〜8の質問の答えがNOに変わったんです。

そして、最近は、経血をトイレやお風呂の際に一気に排出する技を、実は自然とやるようになっていて、結果3日で生理が終了する…というようになっています。

 

なぜこんなにも状態が変わるのか…

 

それもそのはず、人体に悪影響を及ぼす化学繊維製のナプキンを、体の中でも化学物質を2番目に吸収しやすい場所(一番目は口、二番目が膣)に5日間〜7日間当て続けるわけですから、具合が悪くなるのは当たり前ですよね。

 

恐ろしすぎます!!


↓初めて布ナプキンを使用した時に購入したのは、このセットでした。

ちなみに、布ナプキンの洗い方は、とっても簡単です!

蓋つきのバケツのようなものに、アルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダともいう)を溶かした水を溜めておいて、取り替える時に、バケツにぽいぽい汚れたナプキンを入れていけばOK!

1日くらいつけ置きして、入浴時にでもバケツの中身をざっと流して、流水をかけながらナプキンを軽くゴシゴシするだけでスルンと経血が落ちます。

気持ちいいですよ!

↑油汚れもさっと落ちる勢かつ必需品、「アルカリウォッシュ


そして、たまたまこのタイミングで、「経血コントロールのトレーニング」を教えてくれる先生がいることを知りました。

松原もとこ先生「経血トレーニングの勧め」詳細はこちらから
https://keiketsutraining.p-kit.com/

 

松原先生は、ナプキンを使用しなくても下着を汚さずに過ごすことができるようにまでなっているそうですよ!!驚きですよね〜〜〜

 

でも大昔の女性は、みんなそのようにして過ごしていたのだとか。

私自身は、もうあと数年で生理も終わるだろうけれど、我が娘は数年後に初潮を迎えますので、娘が生理によって悩まされないように、この素晴らしい「生理の常識」をちゃんと教えてあげたい!と思っています。

 

そういうことで、経血コントロールマスターである松原先生をお呼びして、講習会を自宅で開催することにしました。

 


5月21日(日)10:00-12:00 経血トレーニング講習会

「経血の量が減る!」「生理が三日で終わる!」「生理痛も生理前の不調もない!」「ノーナプキンで過ごせる!!」

どういうことか、先生に聞いてみよう^^

特にこれから初潮を迎える女の子におすすめ!
お母さん、是非娘さんに勧めてください♡

この話を聞いていれば、女性の人生は随分変わると思います。

もう、生理の不調で悩む必要はありません。

【講習会内容】

・経血トレーニングの説明
・経血トレーニングの具体的なやり方
・経血トレーニングしやすい身体にする体操

【日程】

いずれか都合の良い方にご参加ください。
※7名以上の参加がなければ開催されません。

★日曜クラス
5月19日(日)10:00-12:00

★火曜クラス ※満席となりました
5月21日(火)10:00-12:00

【定員】
各10名

【場所】

那珂川市片縄9丁目32 ハイムあかしや503 松本自宅

※駐車場ありますが、数が限られているので、乗り合いできると助かります。その場合事前に打ち合わせしましょう。

※電車等の最寄駅は大橋と博多南駅ですが、駅まで送迎もできるので、ご遠慮なく相談してください!

【料金】

大人2,000円、中高生1,000円、小学生以下無料

【持参するもの】

バスタオル、あぐらがかける伸びるズボン

【お申込み】

info@sumsuun.comまでご連絡ください。

ヨガをするなら、タバコをやめるべきですか?

、、、という質問について。

もちろん、ヨガをするしないに関わらず、そしてそれがタバコに限らず、体に悪いことはしないほうがいいです。

やめられるものなら、すぐにでもやめたほうが良いです。

でも、一番良くないのは、

「やめたいのにやめていない」という心と行動が矛盾した状態にある

ということではないかな、と思います。

だから、

タバコ吸いながらヨガをし続けて、自然とタバコを吸いたくなくなるのを待つ

しかないんじゃないかな、、と思います。

 

「ヨガの八支則」の中に、ヤマ(禁戒)ニヤマ(勧戒)という、日常生活の心得のようなものがあります。

ヨガの実践を効果的に行い、より良い生活を過ごすためには、このヤマとニヤマを無視することはできません。



ヤマ(禁戒)してはいけないこと

①アヒムサー(Ahimsa)
非暴力。不殺生。行動、言葉、思考において他者や自分に暴力を振るわない。

②サティヤ(Satya)
嘘をつかない。

③アスティヤ(Asteya)
盗まない。他人の物、時間、信頼、権利、利益なども含む。

④ブラフマチャリヤ(Brahmacharya)
禁欲。

⑤アパリグラハ(Aparigraha)
貪らない。執着しない。

 

ニヤマ(勧戒)守ったほうが良いこと

①シャウチャ(Saucha)
清浄。心身を常にきれいな状態に保つ。

②サントーシャ(Santosha)
足るを知ること。

③タパス(Tapas)
苦行。困難を乗り越えようとする。

④スヴァディアーヤ(Svadhyaya)
読誦。聖典、バイブル、マントラ、名著、人格者が書いた本、本質的なことが書かれている本などを読む。

⑤イシュワラ・プラニダーナ(Ishvarapranidhana)
祈念。万物に対して、感謝、献身的な心を持つ。

 

これで言うと「タバコをやめたいのに吸うこと」は、以下の項目に反していると言えます。

<ヤマ>
①非暴力→ × → 
体に悪いことをしている
②嘘をつかない→ × → 心と行動に矛盾がある
⑤執着しない→ × → 吸いたいという欲に縛られている

<ニヤマ>
①心身を常にきれいな状態
に保つ→ × → ニコチン、タールなどの体に悪い物質を摂取
②足るを知る→ × → 吸っても吸っても吸いたくなる

 

特に、「やめたいのに吸う」という矛盾した行為は、「罪悪感」を生み、それによって自分への「嫌悪感」や「怒り」も生まれます。

それは、何をしていてもずっと心にしがみついて離れない苦しみの原因となるのです。

苦しみを抱えていては、何をやっても100%楽しめない、幸せとは言い難いですよね、、、やはり、ちゃんと向き合って手放したほうが賢明です。

 

肩の力を抜いて、実験と思って色々試してみてはいかがでしょう。

タバコを吸っていたら重たい体が、吸わなかったら軽かった!とか、

ヨガの練習をした後、心も体もスッキリして、吸いたい気持ちにならない!とか、

味覚がや嗅覚が敏感になるので、タバコが不味くなった!とか。

色々な感想が出てくると思いますよ。

そういう「吸わないことで起こる素敵な実体験(非喫煙者には普通のことですが)」が、もしかしたらやめるきっかけになるかもしれません。

忙しい時こそ、アシュタンガヨガでリフレッシュ!

実はここ数日、長時間のパソコン作業で、心身ともにあっぷあっぷして疲弊してました^^;

二日くらい、練習もまともにできていなかったので、避難するかのごとく、今朝はマイソールクラスに行ってきました。

二日も休んだのに、体が動く動く!

「待ってました!!!」と心と体が騒いでました。

疲労物質など毒素が溜まっていたのか、いつも以上に汗ボタボタ・・・。

呼吸とともに血液の流れが盛んになって、酸素や栄養が行き渡り、老廃物がどんどん出ていく。

いやあ、たまらなく気持ちよくて、終わった時の爽快感たるや!という感じ。

その時の私の気持ちを表すとこんな感じ「サイコー!!!」

 

アシュタンガヨガは間違いなく、疲れた心と体を癒す特効薬です。

続けていれば、免疫も高まり強くなるし、ハツラツとして仕事もやる気になります!!

これは、実践者みんなが体感していることです。

遠いけど、通っているスタジオがあるという幸せ・・・。

 

実は私の住む那珂川市で、アシュタンガヨガを教えているのは、私だけです。(他にもいれば教えてください。一緒に活動したい。)

福岡市・・・、いや、九州・・・、

いや、全国・・・、

いやいや、全世界にはアシュタンガヨガを教えている人がたくさんいます!!

 

那珂川市には、個人で教室を開いている方はたくさんいらっしゃいますが、まともなヨガスタジオがありません。

こんなに素晴らしい特効薬があるのに、知らないなんてもったいない!

だから広めたいんですよね。

私はここ、那珂川市で。

そしてそれは必ず、何かを変えるきっかけになるはずです。

 

さて、私が最近しんどい思いをして準備を進めているのが、これです。

プロジェクトの詳細はこちら

 

詳しくは、上記のページを読んでいただきたいのですが、

初めてのクラウドファンディング。初めてのパトロン!

 

正直今朝まで、とっても不安でした。

ちゃんと伝わってるかな・・・賛同を得られるかな・・・と。

 

でも、こうやって、支援してくださる方の気持ちが見えたら、

「あ〜〜!やってよかった!」と思えるんですね。

嬉しくてドキドキしました^^

 

この気持ちを、素晴らしいアシュタンガヨガを”伝える”という形で、お返ししていけたら、これほど幸せなことはないです。

みんなが元気になるように。

 

期日は、今月末までです!

是非、ご支援のほど、よろしくお願いいたします!!!

アシュタンガヨガの伝統的な練習方法について

ヨガは、年齢や健康状態に関わらず、誰でも練習ができるものです。

もちろん、持病があったり高齢であれば、若い健康な人とは異なる方法で練習をすべきであり、また、それぞれの生徒の生活に適したペースで指導されなければならないものです。

基本の練習方法

全ての生徒が、初日にはスリヤナマスカラAと最後のポーズであるパドマーサナで深い呼吸を行い、シャバーサナで10分程度休憩をとり練習を終えます。

二日目は、スリヤナマスカラAの後、Bを行い、パドマーサナでの深い呼吸と10分程度のシャバーサナを行います。

その後、スリヤナマスカラAとBを正確に行えるようになってきたら、一つずつスタンディングのポーズを追加していきます。

生徒の年齢や、能力にもよりますが、だいたい毎日練習をしている人なら、3ヶ月もあればプライマリーシリーズを全て行えるようになります。

練習を行う上で大切なこと

様々なアサナを習得し先に進んだとしても、練習をする際は、必ずスリヤナマスカラと最後のパドマーサナ、シャバーサナを含めなければなりません。

このような伝統的な方法でヨガを学ぶことは、どのレベルの生徒に対しても大きな利益をもたらします。

アシュタンガヨガを毎日練習すれば、自分自身の理解は深まり、メソッドも熟達、その効果はどんどん大きくなっていきますが、これを達成させるためには、決して焦らずゆっくりと献身的かつ辛抱強くアプローチすることが最良です。

参考:Traditional and Guided Classes

 

Traditional Method

もう太らない!心と体のコントロールは小さな振り幅のうちに行おう

もう随分、長いこと行ってないなあ、、レッスン。

うん、わかるわかる。

私もヨガを始めた頃は、ほとんど自宅で自己流に練習していたため、スタジオには行ったり行かなかったり。気が向いたら気分転換に・・・というのが当たり前でした。

そして寒い季節にはどうしてもスタジオから足が遠のき、自宅での練習もほとんどしなくなり・・・。ヨガから離れてしまうと、食生活もダラダラして、体重が増えます。体はどんどん重たくなって、鏡に映る自分の姿を見てがっかり・・・というようなこともありました。

そして、少し暖かくなってきた頃にやっと、重たい腰をあげる。夏に向けてどんどん体重を落として、秋から冬の間にまた体重を増やしてしまう。

かなしいことに、冬と夏で体重差7〜8キロは当たり前でした。

2006年からアシュタンガの練習を始めて、2019年のこれまでの間、その前半はこの繰り返しだったような気がします。^^;

後半は、スタジオ通いや指導者養成を受講するなどしてもっと深くヨガに取り組んできたので、自然と「daily practice」を実行できるようになってきました。そして現在は毎日のように練習をし、週に3〜4日はスタジオの先生の元で真剣に練習しています。

体重の増加もほとんどなくなり、体型も変わらないどころか年々締まってきているように思います。

 

その秘訣は、運動し続けることはもちろんですが、例えば食べ過ぎない意識、食べ過ぎたとしても翌日すぐに戻す意識というものを常に持ち、心と体のコントロールを小さな振り幅内で行うことだと思っています。

そうすれば、毎日のようにダイエットのことを考えてはストレス溜めて、またやけ食い!!のようなことにもなりにくいのです。

私の場合、ヨガを休んで太ってしまっても、アシュタンガの練習を毎日のようにすれば暖かい季節なら1ヶ月〜2ヶ月で7〜8キロ落ちることがわかっています。

それくらいきつい練習ですが、daily practiceで実践しているアシュタンギーにとっては生活習慣の一部で、楽しくて幸せな時間なのです。

楽しくて、もう太らないって、太りたくない女性にとってはめちゃくちゃ心強いじゃないですか?

もうすぐ41歳になりますが、これまでの人生の中で今が一番、体力もあり、筋力のバランスも整い、心も体も変動が少ない、振り幅の少ない生き方ができています。

それもこれもアシュタンガヨガのおかげ。

さあ、重たい腰をあげて、一緒に練習しましょう〜〜〜〜!!!


アシュタンガヨガ初級クラス

毎週 月・水・金・土の午前中に実施しています。
詳細はスケジュールをご確認ください。

お問い合わせ
info@sumsuun.com 
松本まで。

2019年のスタートは祖母山(大分・宮崎)から

「頑張るぞー!おー!」

今回の年末年始は、日本百名山の一つである祖母山(標高1,756m)で過ごすことになりました。

服装ですが、娘のスピードで歩く冬山では、全く汗をかかないので、私のトップスは、メリノウールインナー→ダウンジャケット→ウィンドシェル、ボトムスはメリノウールタイツ→トレッキンングパンツです。

娘は、モンベルのインナー上下にユニクロで買った1200円くらいの中綿ジャケットとモンベルのトレッキングパンツ、そしてスカート(寝るときもパジャマの上にスカートを重ね着するこだわり)。

子供ってほんと寒さに強いですね。。。

現在、北谷登山口は工事のため、その2キロ手前の一の鳥居から車両通行止めとなっており、通常よりも無駄に(子供の足では40分〜50分)歩かなければならず、9合目まではトータル5時間くらいかかりました。

画像右側の地面に鹿の足跡!

9合目のテント場へ続く小道。ここまで来る間にたくさんの動物の足跡をみました。そして鹿に計4頭出会いました。

ここに寝ます。
夕飯は、カレーメシとどん兵衛のそば。

山小屋には、たくさんの方が宿泊されていました。薪ストーブもありとても暖かいところでしたが、私たちはテント泊。

ご飯を食べたら寒くてすることもないので、翌朝の初日の出に備えて、20時半過ぎにはシュラフにもぐり、寝ました。

テント場にはあと3張りくらいテントがあったかな。

翌朝、7時過ぎの日の出に間に合うようにと、山頂に向かいましたが、娘がいるので間に合わず・・・。ですが、美しい景色は十分堪能することができました。大満足です。

雲海と初日の出。

下山時は雪も降っていたので寒いし、お腹も空いて大変だったろうと思いますが、娘は本当によく頑張りました。

しりとりをしたり歌を歌ったり、よくわからない言葉遊びやゲームをしながら元気に登りきった娘のたくましさに、我が子ながら、またまた感心しました。

今年も幸先良いスタートとなり、嬉しい限りです。

本年も、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

ヨガの指導と子供の教育「楽めば自然と上達し継続できる」

うちの4歳の娘は、どちらかといえばなんでも平均的で平凡なタイプだと私は思っているのですが、絵に描いたような努力型で、毎日コツコツ努力を積み重ねることができます。

photo 井上誠二郎さん

それは私が口を酸っぱくして事あるごとに「継続は力なり」論を唱えているからそうなったのかもしれませんが、今の娘にとって練習を続けることは、当たり前になっています。

練習を続けることで、難しそうに見えることでも必ずできるようになるという体験をたくさんさせています。

 

例えば、幼稚園の帰りに園庭でうんていの練習を毎日しています。

今学期中に全部渡りきることが目標ですが、もうあと少しのところまできています。基本的に娘が自主的に練習をしているのを、私は見ているだけです。でも今の娘に何が必要かもわかっているので、伸び悩んでいればそれとなくこうしてみたら?と言ってみます。

初めの頃は、放っておけと言われていましたが、最近は素直にアドバイスを聞けるようになってきました。素直さは上達の鍵です。やり方がわかれば、あとはひたすら練習。練習していれば、自然と体(筋力)が追いついてきます。

 

“just enjoy”

先ほども言いましたが、うんていを毎日練習しているのは娘です。自分で「今日はどこまでいけるかな?たくさん渡りたい!」という気持ちでやっているのがわかります。少ししかできない時は悔しがり、たくさん渡れたらドヤ顔。嬉しさが滲んでいます。

私も前進すれば一緒に喜び、なかなか進まなければ励まし、できようができまいが、練習すること自体を一緒に楽しむ。

大人も子供も単純に楽しいということが、モチベーションになるでしょう?

だから「ただ、楽しもう」ってわけです。

 

ところで、ヨガの指導と子供の教育において大切なことの共通点は、「ありのままを観察し、見守り、必要があれば手を貸す」だと思います。

 

ヨガの指導では、生徒さんそれぞれの体と心のありのままをみて、その時の生徒さんにとって最良のサポートをする。

子供が、何かをできるようになろうとする時、今の体と心の状態と可能性を見極めて、最良のサポートをする。

 

いずれも、寄り添いながら過干渉をしない。

そんなところは、全く同じだなあとつくづく感じます。

練習をしていれば必ずできる時がやってくると強く信じて、励まして、その時がくれば、一緒に喜ぶ。頑張ったり無理しなかったり、心と体の微調整を一緒にしながら、とにかく続けるということに注力する。それが私の仕事かなあと思っています。


< 12月20日追記 >

ついに終業式前日、園庭のうんていを全て渡りきることができました^^
母は、とても嬉しく感動しました!娘はといえば、騒ぎもせず冷静でしたが、顔から興奮と喜びが滲み出ておりました。よく頑張った!

Sharath Tokyo 2018 WSに参加してきました

私にとって、今年最後の最大イベントは、KPJAYIのディレクターであるR.シャラート・ジョイス師によるアシュタンガヨガ・インターミディエイトシリーズ三日間のレッドクラスでした。

https://www.sharathjapan.com/site

インド・マイソールで現在行われている伝統的なシークエンス、アーサナ、シャラート先生のカウントを、国内にいながら体験することができて本当に幸運です。

私の今の環境では、インドまでは行くことができませんが、東京なら娘も連れて行ける!ということで、リリース後即申し込みをしました。

国内であっても、様々な理由で来れなかった方がたくさんいらっしゃると思います。ですから、この機会に行かせてくれた家族に心から感謝しています。ありがとう。

本場インド・マイソールでの伝統的な練習では、出来ないアーサナがあればそこで制止され、その先には進めません。

今回のインターミディエイト (中級)シリーズレッドクラスの場合、足を頭の後ろにかけるエーカパーダシルシアーサナ以降を練習している人しか参加できず、それ以降も出来ないアーサナが出てくればそこで終了、後方に下がって見学となります。

 

ただでさえ長いカウントでアーサナやヴィンヤサがハードな中、厳しいチェックが入り、試験のようなプレッシャーがありました。

 

誤解のないように強調したいのですが、ヨガの実践において重要なのは、常に安定した精神状態(呼吸)で練習し続けられること、であって、難しいアーサナをとること自体ではありません。

「ヨガはサーカスではないので、飛んだりまげたりねじったり、後屈したりハンドスタンドしたりできればそれでいいわけではないのです。(シャラート師)」

グルジをはじめとする熟練した指導者は、生徒を見て一瞬で、普段どのような練習をしているのか、今この瞬間の自分と向き合っているか、集中しているか、を見抜き、そこで制止するか否かを判断されているように思います。

たとえ普段の練習で、アドバンス(上級)シリーズなど難しいアーサナを練習していたとしても、です。

今回、私はなんとか最後までやり遂げることができましたが、100人くらいいる参加者の半数近くが、途中で制止されていました。

 

さて、ヨガは数千年前から「parampara パランパラ」という、師から弟子へと受け継ぐ方法で世界中のヨギーたちへ伝えられてきました。

参考記事

http://akiashtanga.com/parampara/?lang=ja

教えることをしている人は当然ですが、全ての実践者(プラクティショナー)は、何年も純粋さを保ちながら修練を続けていかなければ、ヨガの本当の意味を見失ってしまいます。

ですから、正しく導いてくれる先生(ヨガを熟知し、長年練習を積み、グルジ達の系譜に連なる人)の元で、献身的に学ぶことがとても大切です。

その先生が自分の練習を見て、そこでストップ、というなら、まだ心と体の準備ができていないということです。

あるアーサナが完璧でなくても、心と体の準備ができていると先生が判断するなら、その先に進ませることもあるかもしれません。

先生は常に、体だけでなく心も見ています。

今回の三日間のシャラート先生によるハードな練習とカンファレンスを通して、アシュタンガヨガを正しく実践するための土台となるものをまた改めて確認できました。

二日目のカンファレンス。アシュタンガヨガの実践において大切なこと、質疑応答など

これからも益々練習に励み、数年後には家族と一緒にマイソールへ行ってグルジの元でヨガの修行をする!というひとつの目標ができました。

自分の練習を深めたいだけでなく、正しく純粋なヨガをたくさんの人に伝えたいとも思うからです。私はアシュタンガヨガの叡智に溢れたシステムが大好きだし、その素晴らしさや恩恵をただただ後継したいのです。