インサイトヨガ(呼吸法・瞑想)

集中力、洞察力、実行力に磨きをかける”動く瞑想法”

「INSIGHT YOGA(インサイトヨガ)」

腹式呼吸、胸式呼吸、片鼻交互呼吸など、比較的優しい呼吸法の実践、動きながら行う瞑想の実践、集中力を高める瞑想法(アーナパーナ瞑想法)などを学べるクラスです。

自分の呼吸や身体を使って、無意識と意識の違いに気づき、客観的に観察を続けることが心身にどのような効果をもたらすかを体験できます。

 

呼吸について

呼吸を制すものは人生を制す、と言っても過言ではありません。

ヨガの実践において、呼吸はとっても重要な行為なのですが、それはつまり「生きる」上で呼吸がとても重要であるということを示していると言えます。

“呼吸”は、産まれた瞬間から死を迎えるその時まで続く、生命維持の為に絶対に必要なもの。
また、呼吸はあらゆる感情とつながっています。

リラックスしている時、呼吸はゆったりと深く、たくさんの酸素を取り込み、胸部や腹部が動くことで自然に内臓をマッサージし、細胞が活性化しています。

逆に、ネガティヴな考え事をしていたりストレスのある状態では、呼吸数は減り、身体も緊張していて、細胞は活性化されないので、身体も心も病気になりやすいのです。

自分の感情によって、呼吸が変わり、そして健康に害を及ぼす恐れもある。
だけど、呼吸は無意識に行えるものであると同時に、意識的に行えるものでもある。
つまり、意識的に健康を維持することができる!と言えるのです。

健康で元気なら何でもできる!だから、呼吸を制すものは人生を制す、なのです。

瞑想

「瞑想は機が熟せば自ずとやってくる」

私たちのほとんどは、無意識のうちに瞑想がもたらす心の安らぎを求めているように思います。
例えば、お料理や掃除に集中したり、スポーツを楽しんだり、その行為に没頭している少しの間は、嫌なことも時間の流れさえも忘れ、そしてその後なんとなくスッキリしたような気になる、、そういった経験はありませんか?

こういった独自の瞑想習慣といいますか、心が落ち着く方法を誰から教わるでもなく知っていて自然と行っている人は結構いると思うのです。

私たちが物事に熱中した時に得られる充実感は、その活動そのものよりも、集中したことによって一時的に悩みや心配事を忘れるという事実からくることが多いのです。

逆に言えば、そういった行為は「関心がそこに向いている間だけの安らぎ」しかもたらしてくれません。

心は一旦そこから外れると、またいつものように、フワフワと漂いはじめ、過去のことを考えたり、未来のありもしないことを考えたりするのにエネルギーを浪費し、しょっちゅう目の前にある事柄から横道にはずれてしまうのです。

心がいつでも安らいでいる状態でいられるように訓練しようと思ったら、瞑想の実践をすればいいのです。

瞑想法とは、自分の心が今、どういう状態にあるか常に観察する訓練です。

瞑想の訓練を続けると、目的意識と意志が強まり、思考が明晰になり、高度の集中が可能になり、何をやっても違ってきます。

とはいえ、本当に習慣にするまではなかなか難しいのも事実。初めは一人でやるより、一緒にどんなものかをじっくりと味わいながら、同時に毎朝、毎晩の10分でもいいので実践してみてください。必ず効果を感じられると思います。